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メイン製品はHDCP 2.2をサポート

米Sony、Google CastやLDAC対応のAVアンプやサウンドバーなど発表

2015/04/21 編集部:杉浦 みな子
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米Sony Electronicsは、サウンドバーやAVアンプなどホームシアターシステムの新製品を米国向けに発表した。今年1月に開催されたCESで公開されていたモデル(関連ニュース)を中心に、サウンドバーは「HT-ST9」「HT-NT3」「HT-CT780」「HT-CT380」の4機種、AVアンプ製品は「STR-DN860」「STR-DN1060」の2機種をラインナップしている。

HT-ST9

HT-NT3

HT-ST9/HT-NT3、HT-CT780/380は、いずれもワイヤレスサブウーファーを採用した2ユニット構成のサウンドバー。HT-ST9は、9つの独立したスピーカーと7つのディスクリートアンプを搭載し、7.1chのサラウンド再生が行える。HT-NT3とHT-CT780/380は2.1chシステム。

HT-ST9/HT-NT3は、ソニーのサウンドバーとして初めてHDCP 2.2に準拠するHDMI端子を備えるモデルで、4K映像にも対応。Bluetoothでハイレゾ相当の音声を伝送できるソニーの独自コーデック「LDAC(関連ニュース)」に対応するほか、スマートフォンで再生中の音楽などをストリーミング再生できる「Google Cast」も搭載している。そのほか、「Spotify connect」や「SongPal link」などの機能もサポートする。

HT-CT780もHDCP 2.2に準拠するHDMI端子を備えたモデルで、4K映像に対応。なお、HT-CT780/380ともLDACなどの機能は省略している。

STR-DN1060/DN860は、7.2ch再生に対応するAVアンプで、いずれもHDCP 2.2に準拠するHDMI端子を搭載する。本体にはWi-Fiを内蔵。音楽再生機能としてはDSDを含むハイレゾ再生に対応するほか、AirPlayやGoogle Cast、Spotify connectもサポート。BluetoothはLDACに対応している。STR-DN1060の方は4Kアップスケーリング機能も備えている。

なお、いずれの製品も日本市場への投入は明らかにされていない。

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