オリンパスイメージングは吸収により消滅

オリンパス、子会社を吸収合併しグループ再編 ‐ 映像機器事業はオリンパス本体が担当へ

ファイル・ウェブ編集部
2014年12月19日
オリンパスは、子会社との吸収合併および吸収分割によるグループ組織再編を発表。映像事業の分社であるオリンパスイメージングなどの子会社を本社に吸収合併する。合併効力発生日は2015年4月1日を予定している。

4月25日付で発表した「グループ組織再編の検討開始に関するお知らせ」での検討事項の詳細を正式に決定した形。医療事業の分社であるオリンパスメディカルシステムズ、映像事業の分社であるオリンパスイメージングとの3社間による組織再編の実施を正式に決定。加えて、グループの知的財産権に関連する業務の効率化 、機能の強化を図るため、オリンパス知的財産サービスとの吸収合併も併せて実施することとした。

オリンパスイメージング、オリンパス知的財産サービスの2社は、オリンパス(株)が吸収合併。これまでオリンパスイメージングが行っていた映像機器事業はオリンパスが行うことになる。

医療事業については、今後のオリンパスメディカルシステムズは医療機器法規制対応機能および製造機能の一部のみを担当。それ以外の機能についてはオリンパスが吸収し担当することになる。

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