アマゾンなどが配信する4Kコンテンツを視聴可能

LG、「WebOS 2.0」搭載スマートテレビをCESで発表 - 4K対応や操作性の向上を実現

ファイル・ウェブ編集部
2014年12月19日
LG電子(LG)は、2015年1月に開催されるCES 2015にてスマートテレビ向けOSの最新世代「WebOS 2.0」を搭載したスマートテレビを発表する。


WebOS2.0の最大の特徴は、4K解像度への対応と、シンプルかつ直感的な操作性の向上。4Kについては、大手のコンテンツプロバイダーとのパートナーシップにより、アマゾンやNetflixを通じたVODによって多彩な4Kコンテンツを視聴できる。4Kで配信予定されている作品の中には、ドラマでは『ハウス・オブ・カード』や『マルコ・ポーロ』、映画では『アメイジング・スパイダーマン2』や『ダビンチコード』が含まれる。

操作性については、シンプルさや利便性をさらに追求。起動時間も最大60%短縮し、コンテンツの表示もスムーズかつ迅速になった。例えば、ホーム画面からYouTubeに切り替える際のロード時間を最大で70%改善した。また、新たにマイ・チャンネル機能を搭載。ランチャーバーに自分の好きなチャンネルをカスタマイズすることも可能だ。クイック設定機能もそなえ、視聴を中断することなく、素早く入力切り替えや設定を変更することができる。

LG電子のシニアヴァイスプレジデント兼テレビ・モニターディビジョン長であるリ・インキュ氏は、「WebOS 2.0で導入された最新機能は、ユーザーエクスペリエンスをよりシンプルに、より直感的にすることを可能にした。WebOSのプラットフォームは、真に革新的なスマートテレビのソリューションであり、次世代テレビ市場においてリーダーシップを取ること上での布石となるでしょう」とコメント。また、WebOSのスマートテレビが、2014年初めの導入以降、最初の2ヶ月で販売台数が1万台を突破し、8ヶ月で500万以上の販売台数を記録したことも発表した。

このWebOS 2.0を搭載したスマートテレビは、CES2015のLGブース(ラスベガスコンベンションセンター、セントラルホール#8204)にて公開される。

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