低消費電力で発熱も抑制

シャープ、4K/60p対応で感度も業界最高のビデオカメラ用CMOSセンサー

ファイル・ウェブ編集部
2014年08月20日
シャープは、4K/60p動画撮影に対応し、感度も業界最高に高めたビデオカメラ用CMOSイメージセンサー「RJ5DY1BA0LT」を開発、8月21日からサンプル出荷開始する。サンプル価格は20,000円。月産個数は計8万個。

シャープは4K/60p動画撮影に対応し、感度も業界最高に高めたビデオカメラ用CMOSイメージセンサー「RJ5DY1BA0LT」を開発、8月21日からサンプル出荷開始する

サイズは1型で、画素数は1,200万。画素セルサイズは3.1μm角と大型で、業界最高感度となる1420mV/lux-secを実現した。なお本センサーは動画だけでなく静止画撮影にも対応している。

さらに、画素信号の読み出しを高速化し、少電力でデジタル変換する独自の回路技術を搭載。これにより4K/60p撮影する際の電力として、業界トップレベルの低消費電力となる420mWを実現した。消費電力を抑えることで発熱が抑制でき、放熱設計が簡略化できるほか、熱によるノイズの低減にもつながるという。

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