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充電効率向上。上位機は太陽光充電も可能

ソニー、iPhoneへの給電も可能な“手回し充電式ラジオ” 新モデル

公開日 2013/06/18 13:03 ファイル・ウェブ編集部
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ソニーは、ライトなどを備えハンドル手回し充電に対応した防災ラジオの新モデルとして、充電効率を向上させるなどした「ICF-B88」と「ICF-B08」を7月20日より発売する。

ICF-B88 ¥OPEN(予想実売価格8,000円前後)
ICF-B08 ¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)

ICF-B88

ICF-B08は2色をラインナップ

両機種ともFM/AMチューナーを搭載したポータブルラジオ。防災用途を意識し、スポットライトを搭載するほか、スマートフォン/携帯電話への充電なども行える。スマートフォンへの給電では新たにiPhoneにも対応した。

ライト部

乾電池駆動に加えて、ハンドルを回しての駆動が可能。従来機「ICF-B03」(関連ニュース)よりもハンドルを長くしグリップも大型化、ジョイント機構の強度もアップさせたことで手回しを行いやすくし、発電効率を向上させている。従来は1分間の充電(ハンドル手回し)でAMラジオ約60分聴取が可能だったところ、今回は1分間充電で約75分間の聴取が可能。

従来機(右)との比較。ハンドルが長く、グリップも大きくなった

また、付属ケーブルを使用してスマートフォンへ給電することも可能。これまではAndroidスマートフォンとフィーチャーフォンへの対応だったが、新たにiPhone用ケーブルも付属させた。iPhone 5/4S/4に対応している。

なお、乾電池は従来の単4形2本の使用から単3形2本へと変更。より汎用的で入手しやすい単3乾電池へと電源を変更することで、非常時での対応力を高めた。また、電池容量が増えたことでラジオやライトの持続時間も向上している。

加えて、防滴仕様も進化。従来はIPX2対応だったところを、IPX4対応へと強化した。

上位機「ICF-B88」は、太陽光充電にも対応。別売のアダプターを使用することでUSBケーブル経由でのAC電源からの充電にも対応する。また、スマホ/携帯電話への給電について、「ICF-B08」は電池と手回しの2種類であるのに対し、本機は手回しなどで充電済みの内蔵電池からも給電を行える。

一方の「ICF-B08」は、本体上部にソフトライトを搭載。ソフトライトの面積を従来機より拡大するなどしている。

そのほか、両機種とも非常用の笛も付属。笛をストラップにつけて常時携行できるよう改善するなどもしている。

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンルFM/AMラジオ
  • ブランドSONY
  • 型番ICF-B88
  • 発売日2013年7月20日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格8,000円前後)
【SPEC】●スピーカー出力:内蔵電池→60mW、単3形アルカリ乾電池×2 ●入力端子:DC IN 5V(マイクロUSB)端子 ●出力端子:ヘッドホン、携帯電話・スマートフォン用充電(USB)端子 ●外形寸法:約132W×79H×58Dmm(最大) ●質量:約338g(本体のみ)
  • ジャンルFM/AMラジオ
  • ブランドSONY
  • 型番ICF-B08
  • 発売日2013年7月20日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格7,000円前後)
【SPEC】●スピーカー出力:内蔵電池→60mW、単3形アルカリ乾電池×2 ●出力端子:ヘッドホン、携帯電話・スマートフォン用充電(USB)端子 ●外形寸法:約132W×77H×58Dmm(最大) ●質量:約329g