高性能フィルム製振動板採用ダイナミックドライバーを搭載

サエク、カナル型イヤホン取扱開始 − 「春のヘッドフォン祭」に参考出品

ファイル・ウェブ編集部
2013年05月10日
サエクコマースは、韓国ダイナミックモーション社のカナル型イヤホンの取扱を開始。11月1日より発売する。価格は10,000円前後となる予定。

ダイナミックモーション社のカナル型イヤホン「RM-8008」(仮)

このたび取扱がスタートするイヤホンの型番は「RM-8008(仮)」。正式型番は後日発表される予定とのことだ。なお本モデルは、あす11日開催の「春のヘッドフォン祭」に参考出品され、試聴を行うことができる。

ダイナミックモーション社は1982年に韓国で創業された、ヘッドホンやイヤホン、小型スピーカー用のユニット製造を専門とするメーカー。社名のとおりダイナミック型ユニットのみを製造している。全世界でトップシェアを誇るスマートフォンにバンドルされたイヤホンに搭載されたユニットを独占的に手がけているという。装着性の高い筐体デザインを実現するとともに共振を起こりにくくするという「エッグ型ドライバーユニット(楕円型振動板)」、ダイナミック型ながらバランスドアーマチュア型に近い特性を持たせる振動板などの特許を持ち、製品化を行っている。

今回「春のヘッドフォン祭」に出展される「RM-8008(仮)」は、一般的なPETフィルムとは異なる高性能フィルムを振動板に採用した8mmダイナミック型ドライバーを搭載。解像感と音像の密度、帯域バランスに優れたサウンドを実現したという。

「L」「R」の表記が独特のデザインで刻印された樹脂製ハウジングのカバーには、不要振動を押さえ込むためにアルミニウムを採用。また、日本国内にて、日本専用モデルとしてのサウンドチューニングを行っているという。

【問い合わせ先】
サエクコマース(株)
03-3588-8481

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