「new TV」ティザー動画も公開

【CES】サムスン、スマートTVの拡張キットなど公開

ファイル・ウェブ編集部
2013年01月04日
韓国サムスン電子は、2013 International CESで公開する製品や新技術の一部を、昨年末から相次いで発表した。


スマートTV向けの「Evolution Kit」
テレビ関連では、同社スマートTV向けの「Evolution Kit」を発表。最新のCPUやGPUなどを搭載したカートリッジ型のキットで、これを2012年モデルのスマートTVの拡張スロットに取り付ける事で、最新スマートTV機能「2013 Smart Hub」が利用できるようになる。毎年このキットは更新される予定で、ユーザーはテレビ全体を買い替えることなく、最新のスマートTV機能を使うことが可能となる。

最新のキットの詳細は現段階で明らかにされておらず、くわしくは2013 CES会場で公開される予定だが、音声操作やジェスチャー操作が改善することがすでにアナウンスされている。

スマートTV関連ではこのほか、同社プラットフォーム向けのソフトウェア開発キット(SDK)が新バージョンの4.0となり、リナックスとMac OSをサポートすることも発表された。

ほかにも、同社はテレビ関連で大きな発表を行いそうだ。YouTube上には、同社が2013 CES会場で「new TV」を発表することを示唆したティザー動画がアップロードされ、話題となっている。どんな新製品が発表されるか大変興味深い。


ミラーレス一眼カメラの最新モデル「NX300」
そのほか、日本では販売されていないが、ミラーレス一眼カメラの最新モデル「NX300」も発表された。APS-Cサイズの20.3メガピクセルCMOSセンサーを搭載したモデルで、レトロな外観を採用したことも特徴。新開発のハイブリッドオートフォーカスシステムも搭載する。画像処理エンジンは「DRIMe IV imaging engine」で、高速性と色再現性に優れ、ノイズ低減機能にもこだわった。ディスプレイは3.31インチの有機EL。さらに45mmで、2Dだけでなく3D撮影も可能なレンズも発表されている。

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