高画像処理IC「Qdeo」搭載。FLACなど多彩なフォーマットに対応

パイオニア、実売49,800円でデュアルHDMI出力搭載のBDプレーヤー「BDP-450」

ファイル・ウェブ編集部
2012年08月08日
パイオニア(株)は、多彩なフォーマットの再生に対応し、「デュアルHDMI出力」を装備するBDプレーヤー「BDP-450」を9月上旬に発売する。価格はオープンだが、49,800円前後での実売が予想される。

BDP-450

本機のリモコン

本機には、高画質・高音質を確保する様々な技術・機能を搭載。高画質技術を盛り込んだビデオ信号処理回路に加え、高い画像処理能力を持つIC「Qdeo」を搭載する。また、圧縮処理などによって劣化したPCビデオファイルやストリーム信号を自動的に補正して高画質再生する「ストリームスムーサー」機能も搭載している。1080pアップスケーリング機能にも対応する。

さらに、ジッターレス伝送「PQLS(Precision Quartz Lock System)」機能に対応。同じくPQLSに対応したパイオニア製AVアンプとHDMI接続した場合、リニアPCM音声やビットストリーム音声の伝送時に発生するジッターを最小化する。2ch音声は勿論のこと、マルチチャンネル音声までPQLSを適用することが可能となっている。

AVCHDやAVCREC方式で記録したHD映像の再生に対応。再生動画フォーマットはDivXPlus HD/FLV/3GP/MKV。

SACDやDVDオーディオの再生にも対応し、BD/DVD/USBメモリーなどのメディアに保存したFLACファイルの再生も行える。そのほかの再生対応フォーマットはMP3/WMA/WMV/JPEG。スマートフォンで撮影した動画ファイルなどを、本機と接続したテレビで高品位に再生することもできる。

さらに「デュアルHDMI出力」を装備しており、2系統のHDMI出力からビデオ信号とオーディオ信号を別々に出力したり、2つのディスプレイへ同時出力することが可能。そのほか、出力端子として同軸デジタルを1系統備えている。

パイオニアの専用アプリケーション「iControlAV2012」や「Pioneer ControlApp」にも対応しており、DLNA経由でスマートフォンからの操作も行える。

そのほか、「つづき見再生」や、同社製AVアンプとHDMI接続することで、MP3やWMAなどの音声ファイルを自動的に高音質再生する「サウンドレトリバーリンク」などの機能にも対応している。

本体寸法は435W×90H×252Dmmで、質量は2.7kg。消費電力は23Wで、待機時消費電力は0.3W。


【問い合わせ先】
パイオニア カスタマーサポートセンター
TEL/0120−944−222
新着記事を見る
  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドPIONEER
  • 型番BDP-450
  • 発売日2012年9月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格49,800円前後)
【SPEC】 ●再生対応メディア:BD/DVD/USBメモリー ●再生対応フォーマット:DivXPlus HD/FLV/3GP/MKV/FLAC/MP3/WMA/WMV/JPEG ●入出力端子:HDMI×2/同軸デジタル出力×1 ●外形寸法:435W×90H×252Dmm ●質量:2.7kg

関連記事