2012年夏モデルから順次搭載

シャープ、スマホ向け新UI「Feel UX」発表 − クラウド型健康管理サービスとの連携も

ファイル・ウェブ編集部

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2012年06月18日
シャープ(株)は、同社製スマートフォン向けの新たなUI「Feel UX」を米国のデザイン会社frog(フロッグデザイン)社と共同開発。すでに各キャリア向けで発表されている2012年夏モデル端末9機種から順次搭載していく。



■より直感的に操作できる「Feel UX」 − 健康サービス連携も

時計/天気情報/株価情報/音楽アプリ操作(AQUOS PHONE Xx 106SHのみ)/放射線測定(PANTONE 5 107SHのみ)といった情報や、壁紙の写真をフリックで変更できる独自のロック画面「ウェルカムシート」を採用。カメラ、メール、電話アプリも直接起動できるなど、主要な機能をロック画面からより直感的に使えるように配慮した。

表示する情報をフリックで切り替えられる

ウェルカムシートの解説


フリックすることでロック画面の壁紙を変更可能
ホーム画面は、「アプリ」「ウィジェット」「ショートカット」という3分類による「3ラインホーム」を採用。「アプリ」画面には各アプリのアイコン一覧が、「ウィジェット」には各ウィジェットが、そして「ショートカット」には任意のアプリ等へのショートカットアイコンが並べられており、各シートをフリックで切り替えることで使用したいアプリや情報にアクセスしやすくした。

「Feel UX」での「アプリ」画面

画面フリックでウィジェット用画面などに切り替わる


「ウィジェット」画面を表示させたところ

アイコンの大きさは2種類から設定可能

なお、今後は国内向けスマートフォンだけでなく海外向け端末への採用も検討していくという。

また、同社ではNTTレゾナント(株)が提供するクラウド型健康管理サービス「gooからだログ」において、対応体重計や血圧計で測定した健康データをスマートフォンと連携させる専用ミドルウェアを開発したことも併せて発表。(株)エー・アンド・デイが開発した、コンティニア規格対応の体重計などとスマートフォンやパソコンで自動収集し、クラウドベースで管理できるようにする。


サービスの利用イメージ

健康に関する各種データをクラウドで管理
本サービスでは体重計や血圧計で測定した数値が、Bluetooth通信で接続したスマートフォン経由で「gooからだログ」に自動で送られ管理できるというもの。


体重計とスマホはBluetoothで接続
サービスの展開にあたり、測定日時や体重、体脂肪率などのデータを自動送信する体組成計「UC-411-BT-C」をエー・アンド・デイが開発。シャープのミドルウェア「SHヘルスケアインターフェイス」をスマートフォンへインストールすることで、健康データをgooからだログで自動記録できるようになる。

グローバルでの競争力強化を狙う/高画質化技術も投入

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