“Studio”は有料での提供

ソニー、PlayMemoriesの詳細発表 − クラウドサービス“Online”は5GBを無料提供

ファイル・ウェブ編集部

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2012年02月08日
ソニーは、PlayMemoriesの専用サイトを開設。各サービスの詳細について明らかにした。

VAIO”および“Cyber-shot”新モデルの発表に合わせてすでに一部の情報が明らかになっていた「PlayMemories Home」と「PlayMemories Mobile」に加えて、クラウドサービス「PlayMemories Online」と、PS3用ソフト「PlayMemories Studio」の詳細も明らかになった格好。

サービスのイメージ

各サービスのロゴ

■“Online”は5GBの無料容量を提供

PlayMemories Onlineでは、5GBの容量を登録者に無料提供。パソコン用ソフトウェア“PlayMemories Home”から、ドラッグ&ドロップで写真や動画をアップロードできる。

また、スマートフォン向けにもiOS、Android両方でPlayMemories Homeのアプリを提供。iOS版ではアプリを起動した状態でシャッターボタンを押すだけで自動的に写真/動画をアップロードする。Android版ではアプリをインストールさえしておけば起動せずともシャッターボタンを押すだけでの自動アップロードが開始される。

クラウド上にアップロードされたデータをテレビやパソコンで再生する際には、その機器に適正なサイズやフォーマットに自動変換。データの自動変換ではもちろん動画にも対応している。

サイズなどを自動変換して再生

なお、液晶テレビ“BRAVIA”やパソコン、スマートフォンおよびタブレットでは写真と動画どちらも再生できるが、デジタルフォトフレーム“S-Frame”では静止画再生のみに対応している。

写真や動画をポストカードにして送ったり、アルバムごとに共有するといった機能も用意。WindowsだけでなくMacintosh向けにも写真/動画アップロードソフトを提供し、2012年春からのサービスインを予定している。

■“Studio”は有料での提供 − 無料の試用版も

PlayMemories Studioは、PS3の高い処理能力とコントローラーによる快適な操作性によって写真や動画を簡単に編集、管理できるというソフトウェア。有料での提供を予定しており、30日間限定で使える無料試用版も同時提供する。本サービスも2012年春のサービスインを予定している。

Vita/PSPからのリモートプレイにも対応

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