LG、Google TV対応テレビをCESで公開 − 独自のNetCastプラットフォームにも注力

ファイル・ウェブ編集部
2012年01月06日
LG電子は、同社初のGoogle TVプラットフォーム対応テレビを、2012 International CESで公開すると発表した。

CESで公開予定のGoogle TV対応テレビ

GoogleのAndroid OSと、同社がこれまで培ってきたスマートTV技術、3D映像技術を組み合わせた製品と同社では説明している。

使いやすさに注力し、LG独自のリモコン「Magic Remote」を採用。QWERTYキーボードを備えており、文字入力をかんたんに行える。

またマルチタスクも可能となっており、検索やソーシャルネットワークサービス、テレビ視聴を同時に行うことができる。

さらに3D映像の表示では、同社独自のFPR技術を用いた偏光3D「CINEMA 3D」を採用。軽量で電池交換不要なパッシブ型メガネを使うことで快適な3D視聴が行えるとしている。2D-3D変換機能も備えている。

なお同社は、Google TV対応機器を投入するかたわら、Webkitブラウザーを備え、Linuxベースの独自スマートTVプラットフォーム「NetCast」も継続して展開することを強調。2012年に発売する薄型テレビの60%以上に、同プラットフォームを搭載する計画だ。

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