4ドライバー機「XBA-4」も登場

Sony、独自開発BAユニット搭載のイヤホン11機種を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年09月19日
シンガポールを拠点にするSony Electronics Asia Pacificは、バランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載したイヤホン11機種を発表した。11月から販売を開始する。

BAユニットを搭載したソニーのイヤホンラインナップ

BAドライバーは同社独自開発のもので、13.5mmのダイナミックドライバーに比べ4分の1の小型サイズを実現した。

BAドライバー1基の「XBA-1」、同2基の「XBA-2」、同3基の「XBA-3」、同4基の「XBA-4」という4モデルをラインナップ。最上位機のXBA-4はフルレンジ+ウーファー+トゥイーター+スーパートゥイーターという構成になっている。

XBA-4とその内部構造


XBA-1/2/3/4の周波数特性のイメージ
なおXBA-1/2/3/4は、音楽プレーヤーやスマートフォン向けリモコンを備えた「iPシリーズ」も用意し、計8モデルで展開する。

そのほか、世界初となるボックスフリータイプのデジタルノイズキャンセリングイヤホン「XBA-NC85D」も発表。BAユニットやDNCプロセッサー、20時間の使用が可能なバッテリーなどをハウジングに内蔵した。

また、同じくハウジング内にBAユニットやバッテリー、コントロールICを内蔵したBluetoothイヤホン「XBA-BT75」、IPX5/7等級を取得した防水イヤホン「XBA-S65」なども発表している。

関連記事