BDプレーヤーや2.1chスピーカーシステムも

<IFA>パイオニア、AVアンプなど日本未発表の新製品を大量披露 − “STEEZ”も大きくアピール

ファイル・ウェブ編集部:小野佳希
2011年09月04日
パイオニアは、日本未発表のAVアンプ新製品「SC-LX85」(関連ニュース)を始めとするAV機器を幅広く展示。

SC-LX85

「SC-LX85」は、出力190W×9chのダイレクトエナジーHDアンプと32ビットDACを搭載。音質面ではTHX Ultra 2 Plus認証も取得している。HDMIは7入力/2出力。ヨーロッパでは2499ユーロで販売している。

そのほかの機能ではAirPlayやDLNA1.5に対応。リニアPCM/WAV/FLACの192kHz/24bit信号にも対応している。

AVアンプでは、そのほかに「VSX-LX55」なども展示。今回のIFAに合わせて欧パイオニアが正式発表したBDプレーヤー「BDP-LX55」と組み合わせての展示を行っている。BDP-LX55は3D再生対応でHDMI出力2系統を装備。価格は499ユーロ。

VSX-LX55

BDP-LX55

さらに、AVアンプでは欧米で8月に発売されたばかりの「VSX-S500」と「VSX-S300」も並ぶ。こちらは厚さ85mmというスリムさが大きな特徴で、出力は両機とも100W×6ch。HDMIを4出力/1入力備えている。VSX-S500はDLNA1.5にも準拠し価格は499ユーロ。VSX-S300は349ユーロで販売している。

VSX-S500

VSX-S300

また、BDプレーヤーでは前述のBDP-LX55同様にIFAに合わせて発表された「BDP-440」も出展されている。本機も3D再生に対応しており、価格は299ユーロ。※当初BDP-440は3D非対応と記述していましたが、3D対応の誤りでした。お詫びして訂正致します(9/5 13:40)

BDP-440

加えて、こちらも日本未発表の「BDP-140」も出展。3D再生に対応しながらも199ユーロという価格を実現している点が大きな特徴だ。

BDP-140

さらに、アンプやプレーヤーのほかにもHVT技術を使用した2.1chスピーカーシステム“Sound Wing”「S-SLH500」も展示。HVT技術を利用しているためスリムなことが特徴で、出力100Wのサテライトスピーカー2基とサブウーファーで構成し、449ユーロで販売している。

S-SLH500のスピーカー

壁掛けスタイルで使用した状態でのデモ

また、こうした王道なAV製品の紹介に加えて、ダンサー向けの新ブランド「STEEZ」の製品やDJ機器の紹介にも大きくスペースを割いている。

製品展示台

“TYPE-T”「STZ-D10T-G」(奥)と“TYPE-S”「STZ-D10S-L」

特にSTEEZブランドについては、実際にダンサーを招いてブース内でダンスを披露するなどで強くアピール。そのパフォーマンスに足を止める来場者の姿も多く見られた。

ダンサーのパフォーマンスでも来場者の注目を集めていた

「YOU KNOW MY STEEZ」のコピーでブランドをPR。ダンサーやスタッフも同コピーが入ったTシャツを着用していた

関連記事