アナログ音声出力の高品位化を徹底

ナスペック、Cambridge Audioの3D対応BDユニバーサルプレーヤー「Azur751BD」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年06月20日
(株)ナスペックは、同社が取り扱う英ケンブリッジ・オーディオの3D対応BDユニバーサルプレーヤー「Azur751BD」を6月21日に発売する。価格はオープンだが、148,000円前後で販売される見込みだ。


Azur751BD
本体搭載のドライブはBlu-ray 3Dを含むBDディスクのほか、DVDビデオ/オーディオ、CD、SACDの再生にも対応する。Wolfsonの192/24対応DAC「WM8740」を5個搭載し、全チャンネルに高品位再生を追求したという。

HDMI端子はVer.1.4対応。2系統の端子を備え、「HDMI out 1」にはMavell社のQDEOビデオスケーラーを採用し、高精度なノイズリダクションを実現したほか、DVDのSD映像も1080pにアプコン出力できる。


背面端子部
音声のアップサンプリングにはAnagram社のQ5 DSP技術を採用。ケンブリッジのCDプレーヤー最上位機「Azur840C」にも搭載された本技術により、全てのアナログ音声出力を192kHz/24bitまでアップサンプリングして出力できる。ステレオ専用のRCAアナログ出力も設けた。


Anagram社のQ5 DSP技術を採用
Mediatek社のチップセット「MTK8530」を採用し、ドルビーTrueHDやDTS-HD Master Audioなど各種HDオーディオフォーマット対応も実現している。フロントパネルには3種類の内蔵デジタルフィルターを切り替えられるボタンを装備し、異なる音色での再生が楽しめる。SACDやCDなど、音声のみのコンテンツを再生する際には自動で映像回路をシャットダウンし、余計なノイズが音声回路に混入するのを防ぐ構造としている。

電源部はアナログ電源とスイッチング電源の組み合わせとし、スタンバイモード時では1W以下の省エネ性能を実現した。音声回路にはアナログ電源を採用し、高音質再生を追求している。

本体にはUSB端子を2系統、eSATA端子を1系統備え、外部ストレージに保存した最高192kHz/24bitまでのWAV/FLACファイルが再生できる。その他、設定の切換でNTSC/PALのコンテンツ再生が選べる仕様となっている。

【問い合わせ先】
(株)ナスペック
TEL/0120-932-455 またはTEL/03-5313-3831

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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドCAMBRIDGE AUDIO
  • 型番Azur751BD
  • 発売日2011年6月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格148,000)

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