オーディオ基板にNuForce選別パーツを採用

フューレン、アナログ7.1ch音声出力を強化した“OPPO×NuForce”BDプレーヤーを発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年06月13日
フューレンコーディネートは、米OPPO社とNuForce社の共同開発による3D対応BDプレーヤーの上位モデル「BDP-93 NuForce Xtreme Edition」を6月20日に発売する。


BDP-93 NuForce Xtreme Edition
本機の販売価格は税込で157,500円。今年の2月に国内発売された兄弟機「BDP-93 NuForce Edition」(99,750円・税込)の上位機にあたるモデルで、両機は併売される。

本機はBlu-ray/SACD/DVD/CDなど、様々なフォーマットのディスク再生に対応するユニバーサル仕様のBDドライブを搭載。Blu-ray 3Dディスクの再生にも対応した。NTSC/PALで記録された両方の映像が再生できるほか、いずれかの規格に変換して出力も行える。

7.1chのアナログ音声出力を搭載した点は「BDP-93 NuForce Edition」と同じだが、本機のアナログオーディオ基板はOPPOの選別したパーツを採用していたのに対して、上位機の“Xtreme Edition”はNuForceのピュアオーディオ開発のノウハウを活かしながら、高音質再生にこだわったパーツを選別したものが搭載されているという。

オンボードのリニア電源処理回路は高度に制御され、かつフィルター処理されたDC電源を全てのアナログ出力段に供給することで、ノイズや歪みを抑えたサウンドを実現している。高精度なアナログフィルターにより、可聴帯域内での位相シフトを排除している。OPアンプにも高性能なパーツを用い、暖かく鮮やかなサウンドを獲得させたという。また高制御なリクロッキング回路を搭載し、全チャンネルのジッターを排除。安定したVCXOにより、トランスポートジッターとは完全に非同期な音声用クロック信号を発生させ、理論値のジッターは3ps(RMS)としている。なお、ステレオスピーカーで楽しむためのダウンミックスモードも搭載している。

映像処理回路は第2世代のQdeo技術によるMarvellのkyoto-G2プロセッサーを採用。様々な映像ソフトに対して最適な映像処理を行い、ナチュラルな映像再生を可能にした。DVD再生時には高精度なアプコン処理も実現している。


背面端子部
本体背面にはHDMI端子のほか、eSATA端子やUSB端子を設け、外部ストレージに記録された各種ファイルの再生が可能だ。ほかにも外部IR端子やRS232コントロール端子、BD-Liveやファームアップ用のLAN端子も備えている。

【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004-884
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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドNU FORCE
  • 型番BDP-93 NuForce Xtreme Edition
  • 発売日2011年6月20日
  • 価格¥157,500(税込)
【SPEC】●周波数特性:8Hz〜64kHz(±3dB) ●SN:110dB ●THD+N:<0.002% ●消費電力:35W ●外形寸法:430W×79H×311Dmm ●問い合わせ:4.9kg

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