カーブしたスーパー有機EL搭載

Google、Android 2.3搭載の自社ブランドスマホ「Nexus S」を発表

ファイル・ウェブ編集部
2010年12月07日
Googleは、自社ブランドスマートフォン「Nexus S」を発表した。別項で紹介したAndroid 2.3(Gingerbread)を初めて搭載した端末。製造はサムスン電子が行っている。

「Nexus S」



米国では12月16日に発売を開始。アメリカではBest Buyの店舗などで購入が可能。また英国でも、12月20日にCarphone Warehouseで販売を開始する。

Android 2.3により、ユーザーインターフェースが改善。ソフトウェアキーボードをリファインしたことで、文字入力がさらに高速に、正確に行えるという。またテキストの選択もワンタッチで行えるほか、コピー&ペーストの使い勝手も改善した。

さらに本機はテザリングにも対応し、Wi-Fiのアクセスポイントとしても使用可能。6台までの端末をWi-Fiで接続できる。またインターネット経由の通話(VoIP/ SIP)もサポートする。

プロセッサーは1GHzのCortex A8「Hummingbird」を採用。フラッシュメモリーは16GBのiNAND型を搭載している。

ディスプレイが曲面を描いている

ディスプレイは4インチのスーパー有機EL「Contour Display」。解像度は480×800で、ディスプレイ全体がカーブした形状となっていることも特徴だ。

背面カメラは5メガピクセルでH.264/H.263 MPEG-4でのHD動画の撮影も可能。加えてVGA解像度のフロントカメラも用意している。

3G通信ではHSDPA (7.2Mbps) HSUPA (5.76Mbps) の利用が可能。Wi-FiはIEEE802.11b/g/n。Bluetooth 2.1+EDRにも対応している。そのほか、近距離無線通信(NFC)機能も用意し、NFCタグを読み取ることで、おサイフケータイの利用も可能になる。

充電池は1,500mAhのリチウムイオン電池。3G通話時で6.7時間、3G待機時で17.8日の電池持続が可能としている。

外形寸法は63W×123.9H×10.88Dmm、質量は129gと、ディスプレイサイズに比して小型・軽量であることも特徴となっている。

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