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マルチメディア機能も進化

Google、Android 2.3「Gingerbread」SDKを公開

公開日 2010/12/07 10:09 ファイル・ウェブ編集部
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Googleは、スマートフォン向けOS「Android 2.3」(コードネーム:Gingerbread)のSDKを公開した。

Android 2.3ではユーザーインターフェースをリファインして使い勝手を高めたほか、高速化や低消費電力化も図られている。

低消費電力化のための機能も搭載した

ソフトウェアキーボードもデザインを変更し、高速な文章入力や編集に最適化された。タップするとワンタッチで単語が選択され、コピー&ペーストが容易に行える機能も備えた。

さらに、近距離無線通信(Near-field communications = NFC)機能も搭載。NFCに対応したリーダーアプリを使って、おサイフケータイなどの機能が利用できる。

マルチメディア機能も進化した。新たなオーディオ効果のAPIが用意され、イコライジングや低音増強、バーチャルサラウンドヘッドホン出力、リバーブなどの効果を、アプリに容易に組み込むことが可能になった。

また、映像圧縮フォーマット「VP8」やファイルコンテナフォーマット「WebM」にも対応。さらに音声では、AACやAMR-WBもサポートする。


フロントフェースカメラにも対応
カメラのAPIでは、複数のカメラをサポート。フロントカメラなど、端末に搭載されたどのカメラにもアクセスできるようになった。またジャイロや方位、加速度などの各種センサーに対応したAPIやプラットフォームも整備されている。

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