4原色技術“クアトロン”技術もアピール

シャープ、『音展』に3Dプロジェクターを国内初出展

ファイル・ウェブ編集部
2010年11月16日
シャープ(株)は、11月21日からUDX、富士ソフトアキバプラザなどで開催される「オーディオ&ホームシアター展TOKYO」の出展内容を発表した。ブースナンバーは秋葉原UDX 2階のA1。

■国内初登場の3Dプロジェクターによる110インチシアターデモ

同社が今回大きくアピールするのは「3Dシアター」だ。60V型の“AQUOS クアトロン 3D”「LC-60LV3」を使ったブースと、IFAでお披露目された3Dプロジェクター(国内発売は未定)を使った110インチシアターの2つを用意。11月23日発売のBlu-ray 3D「ポーラー・エクスプレス」と「Deep Sea」(ともにワーナー・ホーム・ビデオ)などを使って、1回10〜15人対象・10〜20分ほどの説明員によるレクチャーも楽しめる。

『音展』でシャープは3Dを大きく訴求

3Dプロジェクターも国内初登場(ただし発売は未定)

3Dシアターブースの設営は大和ハウスとコラボ。床や壁面、インテリアドアなどの素材を使ったのはもちろん、ホームシアターの構造についても、大和ハウスのアドバイスのもと作りこんだとのこと。ブースにはシアターリフォームの相談窓口も設けられるので、興味がある方は相談されてみてはいかがだろうか。

■4原色技術“クアトロン”技術をその目で体験!

従来のRGBに、Y(イエロー)のフィルターを加えた4原色技術「クアトロン」の実力を実際に体験できる視聴スペースも設けられている。こちらでは3原色と4原色の液晶テレビを並べ、色鮮やかさを比べたり消費電力の違いを数字で実感したりすることが可能だ。開発者による技術解説映像も流され、クアトロン技術についてより深く知れる場となっている。

また、こちらでも“AQUOS クアトロン 3D”をアピール。「ひかりTV」の3Dコンテンツを視聴できたり、富士フイルムの3Dデジカメを使って撮影した動画をその場で楽しめるデモも用意される。

そのほか3D関連製品として、10.8型と3.8型の裸眼3D液晶パネルも出展する。

■プラズマクラスターイオン発生器が会場の空気をキレイに

シャープのプラズマクラスターイオン発生器はウィルスの抑制効果によって大きな注目を集めているが、こちらが昨年に引き続き音展会場に約50台ほど設置されるとのこと。会場の空気の違いも感じてみてはいかが?

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