業界最小・最薄のレンズモジュールも

ソニー、初の携帯向け「Exmor R」を開発 − 最高1,641万画素を実現

ファイル・ウェブ編集部
2010年10月07日
ソニー(株)は、携帯電話など向けの裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」2モデルを開発した。

写真上:レンズモジュール「U081F」「IU105F2」 写真下:裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”「IMX081PQ」「IMX105PQ」

Exmor Rは、同社のデジカメなどに搭載されており、高感度で低ノイズ、かつ読み出し速度が速いのが特徴。暗所でも鮮明な映像が撮影できる。

今回開発したのは、1/2.8型で有効1,641万画素の「IMX081PQ」と、1/3.2型で813万画素の「IMX105PQ」の2モデル。2011年1月から順次出荷開始する。特に有効1,641万画素のモデルは、業界最小となる1.12μm単位画素を実現した。

また同社は、この「Exmor R」センサーを内蔵したレンズモジュール2モデルも合わせて開発。2011年3月から出荷開始する。上位機種の「IU081F」はレンズやオートフォーカス機能を搭載しながら、業界最小・最薄を実現した一体型モジュールとなる。

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