“heaven s”は約3万円、“heaven a”は約2万円

ファイナルオーディオ、真鍮/アルミボディの普及価格帯BA型イヤホン“heaven s”“heaven a”を発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年07月14日
ファイナルオーディオデザインは、"ファイナルオーディオデザイン"ブランドのバランスドアーマチュア型イヤホン“heaven s”「FI-BA-SB」と“heaven a”「FI-BA-A1」を発売する。

“heaven s”(左)と“heaven a”(右)

・8月中旬発売
“heaven s”「FI-BA-SB」 ¥OPEN(予想実売価格29,800円前後)

・8月上旬発売
“heaven a”「FI-BA-A1」 ¥OPEN(予想実売価格19,800円前後)

“heaven s”「FI-BA-SB」

“heaven a”「FI-BA-A1」

両機は今年4月に発売されたステンレス削りだし筐体のBA型イヤホン「FI-BA-SS」に続く、同社BA型イヤホンの第2弾。価格を抑えた普及帯モデルとなる。

“heaven s”は真鍮、“heaven a”はアルミ削りだしの筐体を採用。搭載するバランスドアーマチュアドライバーは「FI-BA-SS」と同じく独自にカスタムしシングル化したもの。バランスドアーマチュア型ながら、ダイナミック型に近い音を実現するとのこと。また特許出願中の独自技術「BAM(Balancing Air Movement)機構」により、筐体内の空気の流れを最適化することで、立ち上がりが速くクリアで迫力ある低音と実在感のある音質を実現するという。

“heaven s”「FI-BA-SB」。艶めく金色ボディ

オリジナルフラットケーブルは線間の距離を保ったまま接続することで信号干渉を抑えるとのこと


ノズル部が太めに取られている

本体後方には空気の流れを整えるBAM機構用の穴が空いている
特に“heaven s”は同社オリジナルのフラットケーブルを採用。プラス極/マイナス極を撚りあわせず、線間の距離を保ったままにすることで、各信号間の干渉を抑え、クリアで自然なバランスを実現するという。また、絡みにくく取り回しやすいメリットもある。

“heaven a”「FI-BA-A1」。ハーフマットのボディは驚くほど軽い

こちらもノズル部は太め


こちらもBAM機構用の穴が空いている
付属のシリコンイヤーパッド(サイズ:S/M/L)もこだわったとのこと。素材の配合から工夫し100を超えるサンプル製作を行って誇張感の少ないイヤーパッドを作り上げたという。

同社説明員によれば、「真鍮は明るさと重厚さを併せ持つのが特徴。アルミはバランスの良さが特徴。heaven sとheaven a、どちらが上ということではなく、音の好みで選んで欲しい」とのことだ。

なお岩井喬氏による本機のレビュー記事を今週掲載予定だ。

【問い合わせ先】
(株)エフ・アイ・ティ
TEL/045-473-3403
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  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドFINAL AUDIO DESIGN
  • 型番FI-BA-SB
  • 発売日2010年8月中旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格29,800円前後)
【SPEC】●筺体:真鍮削り出し ●感度:112dB ●インピーダンス:16Ω ●コード長:1.4m ●質量:23g
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドFINAL AUDIO DESIGN
  • 型番FI-BA-A1
  • 発売日2010年8月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格19,800円前後)
【SPEC】●筺体:アルミ削り出し ●感度:112dB ●インピーダンス:16Ω ●コード長:1.4m ●質量:15g

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