「シュレック」の3D BD化も発表

米Samsung、約1,800ドルからの3D対応プラズマ/液晶テレビを発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年03月10日

3Dに対応したLEDバックライト液晶テレビ「UN46C7000」
Samsung Electronics America Inc.は、3Dに対応したプラズマ/液晶テレビを北米で販売すると正式に発表した。

プラズマと液晶のいずれも、3D対応テレビと同社のBlu-ray 3D対応BDプレーヤー「BD-C6900」か3D対応ホームシアターシステム「HT-C6930W」のどちらかをセットで購入すると、3D専用メガネ2個と、サムスン製品購入者専用の3Dソフト「モンスター vs. エイリアン」がプレゼントされる。このキャンペーンは期間限定となり、350ドルで別途購入することもできる。

また2010年後半には、同社がパートナーシップを組んでいるDreamWorksから、「シュレック」シリーズのBlu-ray 3Dソフトが発売される予定であることも明らかにされた。

■3D対応プラズマテレビは1799.99ドルから

3Dに対応したプラズマテレビは「C8000」「C7000」の2シリーズで、画面サイズは50V型から63V型までをラインナップ。いずれも5月に発売を開始する。型番と価格などは以下の通り。


C8000シリーズはリアルブラックフィルターを備え、環境光の反射を低減。またジャダーを低減する機能も備えている。C7000シリーズはスリムベゼルのモデルとなる。どちらも2D→3D変換機能を内蔵しているほか、The Associated Press、Netflix、Pandora、Twitter、USA TODAY、VUDUなど様々なアプリケーションをダウンロードしてテレビ画面上で楽しめる「Samsung Apps」にも対応している。

■3D対応液晶テレビはLEDモデルが中心

3D表示に対応した液晶テレビは、LEDをバックライトに搭載したLED7000/8000/9000シリーズと、LCD 750シリーズの4シリーズ。7000シリーズは46V型と55V型で、8000シリーズは46/55/65V型。最上位の9000シリーズは46/55V型というラインナップで、9000シリーズの55V型モデルは約7,000ドルという高額なモデルとなる。LEDモデルの型番と価格は以下の通り。


LEDバックライトを搭載した7000/8000/9000シリーズはいずれも240ヘルツ駆動で、内蔵の3Dプロセッサーによって、主要な3Dフォーマットの再生が行えるという。

液晶テレビも2D→3D変換に対応。ネット機能「Samsung Apps」も備えている。

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