ソニー、CEATEC 2009の出展内容を発表 − 3Dテレビデモやネットワーク技術などを展示

Phile-web編集部
2009年10月02日

ソニーブースでの3Dデモの様子(2009年のIFA)
ソニーは、10月6日から開催されるCEATEC JAPAN 2009に出展する同社ブースの内容を発表した。

同社ブースは「3Dエンタテインメント」「ネットワークフィールド」「ディスプレイ技術」「環境」の大きく4つのテーマで展示構成。「3Dエンタテインメント」は2010年に商品化を目指す3D液晶テレビをデモ。映画、ゲーム、スポーツなどを8台の展示機で体験できる。また、毎秒240フレームの単眼3Dカメラの参考展示や、3D映像上映にも対応した業務用デジタルシネマプロジェクター「SRX-R220」も展示する。

「ネットワークフィールド」では、ワイヤレス伝送技術を採用した液晶テレビZX5シリーズの展示や「アクトビラ ビデオ・フル」や「ソニールームリンク」、BDレコーダーの「おでかけ転送」などの利用デモが行われる。また参考展示として、「TransferJet」や“VAIO”Xシリーズの紹介、カメラなどに搭載するより高度な顔認識技術などを展示する。

「ディスプレイ技術」では動きの速い映像もなめらかに再現する機能「モーションフロー240コマ」の紹介や、2.5インチ・薄さ0.2mmの曲がる有機ELディスプレイ開発試作機とデザインモックを参考展示。

「環境」では、テレビの前に人がいなくなったり、人の動きがなくなったりすると自動で映像をOFFし、通常視聴時と比べて約50%の消費電力削減を実現する機能「人感センサー」を紹介する。

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