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稼動時でも0.3W/MHz

日本TI、DAPやNCヘッドホンの電池寿命を最大40%延ばせるDSPを発表

公開日 2009/06/18 17:27 Phile-web編集部
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日本テキサス・インスツルメンツ(株)は、DAPやノイズキャンセリングヘッドホンなどを始めとしたポータブル機器向け低消費電力DSPを2製品発表した。

発表されたのは、NCヘッドホンや電子楽器、医療モニターなど向けの「TMS320VC5505」と、DAPやポータブルボイス・レコーダーなど向けの「TMS320VC5504」の2機種。最大320KBのオンチップ・メモリを搭載し、統合したペリフェラルによりシステムコストを20%以上低減するという。待機時で340uW以下、稼動時でも0.3W/MHzという低消費電力で、バッテリー寿命を最大40%延長する。

両製品はいずれもサンプル供給中。また、評価用のサンプルモジュールの受注も本日より開始している。

【問い合わせ先】
日本テキサス・インスツルメンツ(株)
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
http://www.tij.co.jp/pic/

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