省スペース設置が可能

パナソニック、国内初のBD単体プレーヤー「DMP-BD60」を発売 − DLNA/新リアルクロマプロセッサ対応

Phile-web編集部
2009年04月10日
パナソニック(株)デジタルAVCマーケティング本部は、BDプレーヤー「DMP-BD60」を4月25日に発売する。同社がBD単体プレーヤーを国内で発売するのは初めて。価格はオープンだが、5万円前後での発売が予想される。

「DMP-BD60」

BDの再生機能では、BD-Liveに対応したほか、ドルビーTrueHD、DTS-HDなどHDオーディオのビットストリーム出力、デコード出力に対応する。AVCRECの再生も可能。

また1080/60p出力、1080/24p出力も可能なほか、DeepColorにも対応。対応テレビと接続すれば、8ビットの映像信号を、最大12ビットに変換して出力できる。また、x.v.Color出力も行え、対応のムービーで撮影した色域をそのまま出力することが可能。

さらに、同社のレコーダーでおなじみの. 「新リアルクロマプロセッサ」も搭載。圧縮された色信号を、パナソニックハリウッド研究所のノウハウを活用して復元する技術で、「より原画に忠実な色信号の再現が可能」(同社)としている。

このほか音質向上技術では、高域補間技術「新マルチチャンネル デジタル リ.マスター」を搭載。圧縮音声だけでなく、PCM/ロスレス音声の高音質化にも対応している。また光デジタル音声出力端子は50Mbpsのものを採用したほか、随所に音響用コンデンサーを使用しているという。

出力端子はHDMI×1、D端子×1、コンポーネント×1、ビデオ×1、光デジタル音声×1、2chアナログ音声×1。

ネットワーク機能も充実。DLNAに対応し、対応のDIGAなどとLANで接続することで、DIGA内の番組やアクトビラ ビデオ・ダウンロードのコンテンツなどを別室で楽しめる。

また本機は「YouTube」表示機能も搭載。さらにSDカードスロットを備え、カード内のAVCHD/AVCHD Lite映像の再生にも対応する。

本体は430W×49H×242Dmmとコンパクト。省スペースで設置ができる。また待機時消費電力0.4W(使用時約17W)の低消費電力もあわせて実現している。

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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドPANASONIC
  • 型番DMP-BD60
  • 発売日2009年4月25日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
【SPEC】●再生可能ディスク:BD-RE/-R(SL:片面1層/DL:片面2層)、BD-Video、DVD±R/±R DL/-RW/-RAM、DVD-Video、音楽CD、CD-R/RW ●出力端子:HDMI×1、D端子×1、コンポーネント×1、ビデオ×1、光デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●SDメモリーカードスロット:1 ●LAN端子:1●待機時消費電力:0.4W ●消費電力:約17W●本体外形寸法430W×49H×242Dmm ●質量:約2.6kg

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