約6割が今後の購入を検討

インターワイヤード、BDレコーダー所有率などに関する調査結果を発表

Phile-web編集部
2009年01月07日

「ブルーレイ」・「ブルーレイディスク」の認知度に対する回答割合。仕組みや特徴を知っている人は54.9%に上った
インターワイヤード(株)は、同社が運営するネットリサーチサービス「ディムスドライブ」上で行ったBDレコーダーの所有や購入意向などについてのアンケート結果を発表。BDレコーダーの所有割合は3.7%と少数だったものの、57.0%が購入意欲を持っていることなどを公表した。

同調査は、「ディムスドライブ」上で2008年10月15日〜30日にかけて行い、10代〜60代以上の登録モニター9,141人から回答を得たもの。BDレコーダー所有の有無や認知率、「ブルーレイ」と聞いて思い浮かぶイメージなどを尋ねた。

自宅で所有しているブルーレイの再生・録画機器に関しては、「持っていない」という回答が85.3%と大多数を占め、再生・録画機器を持っている人は14.7%。BDレコーダーの所有率は3.7%だった。なお、「パソコン」が7.9%、「プレイステーション3」が5.0%と、BDレコーダーよりも多数派となった。

世帯年収別のブルーレイディスクレコーダー所有率を見ると、世帯年収が高いほど所有率が高くなっており、「〜200万円」では1.9%であったが、「1500万円より多い」では9.5%と1割近くに上った。

現在のBDレコーダーの所有率は低かったものの、購入意欲に関しては、「購入予定がある」が3.9%、「購入を検討している」が10.2%、「具体的な予定はないが、購入したい」が42.9%と、『購入意向者』は約6割近いことも判明。なかでも、40代男性の購入意欲が特に高かったという。

「“ブルーレイ”と聞いて思い浮かぶイメージ」を自由回答で1つだけ記入する質問では、「SONY」が1639票で最多得票を獲得。2位にも「矢沢永吉さん」が1064票で続き、ソニーの広告が世間では強く認知されていることを印象付けた。

調査ではそのほかにも、購入動機や興味を持っているメーカー、購入予算など多岐に渡る項目について質問している。アンケート調査の全結果はこちらで確認できる。

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