記録容量は250GB

マクセル、放送業務用の「iVDR Xtreme」を発売 − 耐衝撃性が大幅に向上

Phile-web編集部
2008年11月11日
日立マクセル(株)は、放送業務用途での展開を軸に、優れた耐衝撃性を実現したiVDR Xtremeと、対応アダプターを12月に発売する。


iVDR Xtreme
本製品は今年のCEATEC JAPAN 2008のiVDRコンソーシアムブースにも出展されていたもので(関連ニュース)、カートリッジタイプのHDD記録メディア「iVDR」の可能性を広げるアプリケーションとしても注目されている。

筐体のサイズをスタンダードのiVDRの12.7mmに比べて5.3mm厚く、16mm長くし、内部緩衝材の量と配置も最適化。耐衝撃性を高めている。米国国防省の軍事用品に採用する性能試験では、高さ140cmからの落下に対する耐衝撃性を達成したという。筐体にも丸みを持たせ、手になじみやすくしている。

インターフェースにはシリアルATAを採用。最大830Mbpsの高速データ転送を実現している。またアダプター部はUSB2.0、IEEE 1394bにも対応しており、ホスト対応のカメラ、編集機、PCなど用途に応じて直接接続が可能だ。アダプターそのものも、iVDR Xtreme装着時に容易に抜け落ちないロック機構を設け、落下防止対策を施している。

【問い合わせ先】
日立マクセル(株)
TEL/03-5213-3521

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