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デノン、ミドルクラスAVアンプ「AVC-2809」を発売

2008/07/24
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AVC-2809

背面端子部
デノンは、ミドルクラスのAVアンプ「AVC-2809」を8月下旬に発売する。価格は168,000円(税込)。昨年発売されたAVC-2808の後継機で、価格も同じ。先日発表された下位機の「AVC-1909」は84,000円なので、その2倍の価格設定ということになる。

AVC-2808と同様、独自の高音質サラウンド回路D.D.S.C.-HDを装備。また、ドルビーTrueHDやDTS-HD MAなどのHDオーディオのデコードにも対応している。また、圧縮オーディオの省略された音声を補完し、さらに低音の量感補正を行う「Compressed Audio Restorer」も搭載している。

出力は160W(6Ω)×7ch。原音波形再現技術「AL24 Processing Plus」を全チャンネルに採用している。

映像系では、ビデオ/Sビデオ/コンポーネント端子から入力された映像を1080pに変換し、HDMI端子から出力が可能。なおHDMIは入力3/出力1端子で、バージョンは1.3a。Deep Colorやオートリップシンクにも対応している。また、HDMI-CEC機能では、シャープ、パナソニック、東芝、日立、三菱の対応機器とHDMIで接続することで、テレビの電源とアンプの電源を連動させたり、テレビのリモコンでアンプの音量を調整することなどが可能となる。

無線LAN機能搭載のiPodコントロールドック「ASD-3N/3W」を接続することで、iPodの再生だけでなく、インターネットラジオや、PC内の音楽再生も可能となる。

オーディオ・ビデオ回路とは別に、CPU専用とスタンバイ専用のパワートランスを装備。ブロックコンデンサーや大容量ブリッジダイオードといった強力な整流回路も備える。なお、ラジエーターとパワートランスは脚部の間近にぢかづけすることで、振動を抑制。これにより音質の向上を図っている。

また本機は新たに、ボリュームを最適に調整する「Audyssey Dynamic Volume」を採用。CMなどで急にボリュームが上がる場合も、ダイナミックレンジを損なわずにボリュームを自動的に調整する。

【問い合わせ先】
デノン コンシューマー マーケティング
TEL/03-6731-5540

(Phile-web編集部)

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製品スペックやデータを見る
  • ブランドDENON
  • 型番AVC-2809
  • 発売日2008年8月下旬
  • 価格¥168,000(税込)
【SPEC】●定格出力:フロント115W+115W、センター115W、サラウンド115W+115W、サラウンドバック115W+115W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%)●実用最大出力:フロント:160W+160W、センター:160W、サラウンド:160W+160W、サラウンドバック:160W+160W(6Ω、JEITA)●消費電力:257W(待機電力0.1W) ●外形寸法(フット、端子、つまみ含む):434W×171H×414Dmm ●質量12.8kg