アイ・オー、BD/HD DVDの読み込みに対応したHDデュアルリードドライブを発売 − BD-R 6倍速記録も可能

2007年08月22日
(株)アイ・オー・データ機器は、BD/DVD/CDの記録・再生、ならびにHD DVD-ROMの再生に対応するPC用ドライブ2機種を9月中旬に発売する。

ラインナップは下記の通り。


BRD-UXH6

BRD-SH6B
・シリアルATA対応内蔵ドライブ「BRD-SH6B」 66,675円(税込) 9月上旬発売/
・USB2.0/eSATA対応外付ドライブ「BRD-UXH6」 72,450円(税込) 9月上旬発売


BRD-UXH6は縦置きも可能
両機ともドライブにに日立LGデータストレージ製「GGW-H20N」を採用。次世代フォーマットのディスクはBD-R/-RE(片面1層・2層)の読み書きに対応したほか、BD-ROM、HD DVD-ROMの再生が可能。DVDはDVD±R(片面1層・2層)、DVD±RW、DVD-RAMの記録・再生とDVD-ROMの再生、CDはCD-R/RWの記録再生とCD-ROM再生がそれぞれ可能となっている。

また、片面1層タイプのBD-Rについては最大6倍速の高速書込みを実現。特定メーカーのメディアとの組み合わせにより、4倍速・2倍速対応のメディアで最大6倍速の高速書込みが可能になる。同社が推奨するBDメディアとそれぞれの速度対応表は下記の通りだ。

■BD推奨メディア(片面1層BD-R)
 
メディアの速度
最大書込み速度
メーカー
1層BD-R
(データ用)
4倍速
6倍速
TDK、三菱化学メディア
4倍速
パナソニック
2倍速
6倍速
日立マクセル、三菱化学メディア
4倍速
TDK



ユーリード社製「DVD MovieWriter 5 BD version」を添付
本機に添付されるユーリード社製のアプリケーションソフト「DVD MovieWriter 5 BD version」では、AVCHDで撮影したハイビジョン映像を本機で取り込んで、オリジナルBDを作成することも可能。記録方式はBDAV形式を採用し、アプリケーションソフトでは簡易な映像編集も行える。作成したオリジナルBDはAVCHD対応の再生機器で楽しむことができる。DVDに書き込む際には、AVCHD形式のファイルはMPEG2変換での記録となり、一般的なDVDプレーヤーなど再生機器で楽しめるようになる。その他データライティングソフトには「B's Recorder GOLD9 BASIC」、プレーヤーソフトには「WinDVD」などを添付する。


BRD-UXH6の本体背面
外付けタイプの「BRD-UXH6」はUSB2.0とeSATAの両インターフェースを使い分けることができる。また背面にドライブの使用モードを切り替えるスイッチが設けられ、「SimpleDiskモード」で使えばMacintoshパソコンでも本機をリムーバブルメディアとして使うことができるようになり、ソフトウェア無しでBDメディアでデータをバックアップすることが可能だ。本機能で作成したBDディスクは、ディスクのフォーマットがMacintosh固有の形式となるため、読み取りはMacihtoshパソコンのみで可能となる。なお、Macintosh対応のBDオーサリングソフトを別途購入して使えば、「Normalモード」時でも本機をBDドライブとして活用することもできる。


【問い合わせ先】
(株)アイ・オー・データ機器 インフォメーションデスク
東京 TEL/03-6859-0389 
本社金沢 TEL/076-260-1024 
大阪 TEL/06-4705-5544

(Phile-web編集部)

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  • ブランドI-O DATA
  • 型番BRD-SH6B
  • 発売日2007年9月中旬
  • 価格¥66,675(税込)
【SPEC】●対応OS:Windows Vista/XP(BD/DVD映像編集、BD/HD DVD/DVD映像鑑賞)、Windows Vista/XP/2000(データ保存)、Mac OS 10.2.8以降 ●146W×41.3H×185Dmm ●質量:約900g
  • ブランドI-O DATA
  • 型番BRD-UXH6
  • 発売日2007年9月中旬
  • 価格¥72,450(税込)
【SPEC】●対応OS:Windows Vista/XP(BD/DVD映像編集、BD/HD DVD/DVD映像鑑賞)、Windows Vista/XP/2000(データ保存)、Mac OS 10.2.8以降 ●170W×50H×270Dmm ●質量:約1.6kg

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