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<CEATECレポート>ソニーの注目製品は有機ELディスプレイ、DVDレコーダー、ハンディカム

公開日 2001/10/02 16:42
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DVDレコーダー。左隅にブルーレーザー対応のディスクも(左)、マイクロMV方式のDCR-IP7(右)
●今年のCEATECでぜひチェックしたい次世代技術は、有機ELディスプレイとHD対応DVDレコーダーだ。ソニーはこの両分野でインパクトのある展示を行った。
 
有機ELディスプレイは、13インチのSVGAパネルを出品し、優れた色再現とコントラストをアピールした。動画の動きも自然で、明るさも確保している。パネルの薄さも特筆したい。
 
ブルーレーザーを採用したDVDレコーダーは、外付けユニットを使わず、単独で録画機能を実現し、完成度が上がっていることをうかがわせた。他社の展示モデルとの比較では、安定感や解像度の点で画質のメリットが感じられた。
 
既発売モデルのなかで注目を集めていたのは、マイクロMV方式のコンパクトなネットワークハンディカムDCR−IP7だろう。メモリースティックスロットに加えてブルートゥースモジュールを搭載し、JPEG形式の静止画やMPEG1形式の動画ファイルを専用サイトにアップロードする機能をデモンストレーション。ネットワークとの連携機能も便利だが、文字通り手のひらに載るサイズで、DVにかなり迫る高画質を実現していることにも驚かされた。(山之内正)

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