HOME > ニュース > ビクター、USBを搭載したスタイリッシュなMDシステム

ビクター、USBを搭載したスタイリッシュなMDシステム

公開日 2001/09/06 18:03
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
NX-MD1000
●日本ビクター(株)は、広い音場空間と、明快な音像定位を実現する「DDスピーカー」を搭載し、PCオーディオデータの再生ができる“USBインターフェース”を内蔵した、スリム&トールデザインのコンパクトMDシステム「NX-MD1000-B」を11月1日より発売する。価格は98,000円。

本機には、聴く場所を選ばない広い音場空間を実現する「DDスピーカー(ダイレクト・ドライブ・スティック・スピーカー)」を搭載。同社が独自に開発した、薄型スリムで凹凸形状の高強度ポリエーテルイミド振動板全体を、世界初の2分割ボビン方式の大口径ボイスコイルで直接駆動することにより、定位感を失わず幅広いリスニングエリアを確保。聴く場所や置き場所を選ばない新しいリスニングスタイルを可能にした。

内部定在波を抑え自然な音圧バランスを実現する、小口径&円筒形状のメインスピーカー・キャビネットには、高級感のあるアルミ押出し材を採用。スタイリッシュなデザインとなっている。

サブウーファーは、コンパクトながら60Wの出力を誇るアンプを内蔵。エッジワイズ8層巻ボイスコイル採用の大口径17cmウーハーユニットを、ハイパワーアンプで駆動する。

MD機能では、MDLPに対応したのはもちろん、MDLPで録音されたMDの選曲時に便利な“MD新グループ検索機能”も搭載。CDアルバムごとや選択した複数の曲をグループ化して、聴きたい曲にすぐにアクセスすることができるとともに、グループ単位での移動や消去などの編集も可能。さらに、トラックタイトルを入力することにより、すばやく簡単に聴きたい曲にアクセスができる“MDタイトルサーチ機能”も搭載した。

また、USBインターフェースを内蔵したことにより、別売のUSBケーブルでパソコンのUSB端子と接続するだけで、パソコンで録音、編集した音楽などを高音質に再生できる。ただしMacには対応していない。

デザインはスタイリッシュにまとめられており、高密度設計により実現した幅150mm×高さ237mm×奥行274mmの本体に、CD-R/RW再生対応CDプレーヤー、MDデッキ、FM/AMチューナーを搭載。浮かび上がるような表示が楽しめるハーフミラーフロントレンズやLCDディスプレイも楽しい。(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックやデータを見る
  • ブランドVICTOR
  • 型番NX-MD1000-B
  • 発売日11月1日
  • 価格¥98,000
【SPEC】
<センター部>
<アンプ部>●実用最大出力(EIAJ):総合40W(スピーカー4Ω) ●消費電力:パワーオン時53.0W、パワーオフ時 1.1W(バックライトオン時)、スタンバイ時1.0W
 ●入力端子:ライン入力×1、光デジタル入力×1、USB入力×1 ●出力端子:サブウーハー出力×1、ヘッドホン出力×1 <チューナー部>●受信周波数:AM531kHz〜1629kHz、FM76.0MHz〜108.0MHz(TV 1ch〜3ch受信可能) ●最大外形寸法:150W×237H×274Dmm ●質量:約4.9kg
<メインスピーカー>
●使用スピーカーユニット:10.5cm×2.0cm、ダイレクトドライブスティックスピーカー ●最大外形寸法:125W×315H×125Dmm ●質量:約0.52kg(1本)
<サブウーハー>
●実用最大出力(EIAJ):60W(スピーカー4Ω) ●消費電力: パワーオン時39W、パワーオフ時5.0W ●使用スピーカーユニット:17.0cm、コーン ●最大外形寸法:226W×295H×315Dmm ●質量:約7.7kg

●対応OS:Windows(R)98、Windows(R)98SE、Windows(R)ME、
Windows(R)2000