ビクターからDV&S-VHSダブルビデオ発売

2000年09月25日
HR-DVS2
●日本ビクター(株)は、デジタルビデオカメラ(DVC)で撮影したミニDV映像の高画質再生や、S-VHSへのダビング・編集が簡単にでき、煩わしい結線もなくオリジナル映像ライブラリーを手軽に作成できるミニDV&S-VHSダブルビデオ「HR-DVS2」を発売する。

本機の主な特徴は、DVCで撮影した映像からS-VHSへのダビング・編集が簡単に実現できる点。ミニDVとS-VHS/VHSの相互のテープダビングが簡単にできる“まるごとダビング”機能搭載。さらにミニDV映像の不要な部分の映像加工が簡単にできる“マルチダビング”機能、“8プログラム自動編集”データを最大8つ保存し、同一編集テープ作りが可能な“64プログラム編集メモリー”を採用。その他、ミニDV(またはS-VHS)の映像や音声を市販のタイトラーや音声ミキサーを通してS-VHS(またはミニDV)に記録も可能。

さらに、撮影した映像のデジタルダビングや高画質ビデオプリントが楽しめるDV入出力端子(i.LINK)を装備。また本機をダビング時の画質劣化を抑える、デジタル先端技術を搭載した高画質S-VHSビデオデッキと位置付け、「4つの4メガデジタル3次元回路」により、色のにじみやノイズを大幅に低減して高画質化を実現。再生画像の揺れや歪みを防ぎ、常に安定した映像を実現する「デジタルワイドTBC」や編集・つなぎ録りがきれいな、S-VHS「FEヘッド」を搭載。さらに120分テープで10時間の長時間記録ができる「S-VHS5倍モード」採用(自己録画・再生のみ)しているほか、入手しやすいVHSのHGテープに解像度400本以上の高画質記録ができる「S-VHS ET」機能を搭載している(AVレビュー編集部)。

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  • ブランドVICTOR
  • 型番HR-DVS2
  • 発売日12月上旬
  • 価格\178,000
【SPEC】ミニDVデッキ部/S-VHSデッキ部
●使用カセット:ミニDVカセット/ S-VHSまたはVHSビデオカセット ●録画時間:SPモード80分 LPモード120分(ミニDV80分テープ使用時)/ 標準モード2時間 3倍モード6時間 (S-VHS)5倍モード10時間(ST-120テープテープ使用時)  ●受信チャンネル:VHF:1〜12チャンネル、UHF:13〜62チャンネル、CATV:C13(63)〜C63(113)、BS:1,3,5,7,9,11,13,15チャンネル ●入出力端子: 映像・音声入力 2系統(ビデオ×2、S端子×2、音声×2) BSデコーダ用1系統(ビデオ×1、音声×1)  映像・音声出力 2系統(ビデオ×2、S端子×2、音声×2系統) DV 入出力×1系統 検波入・出力 0.67Vp-p(75Ωピンジャック) ビットストリーム入出力 0.5Vp-p(75Ωピンジャック) AFC入力 0.5Vp-p(75Ωピンジャック) ●外形寸法:435W×124H×391Dmm
 ●質量:7kg  ●消費電力:動作時33W、BSアンテナ電源使用時39W、省エネ法に定める待機時消費電力5.5W、時刻表示点灯時5.9W、時刻表示点灯時3.8W

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