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【特別企画】日本独自に進化する音質

Unique Melody最新イヤホン「MAVIS」「MACBETH」の進化を、開発者・評論家・編集部の“3者視点”で探る

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記事構成:ファイル・ウェブ編集部

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2015年10月15日
高品質カスタムインイヤーモニターや関連アクセサリーの開発によって日本でも注目を集めるブランド“Unique Melody”から、ユニバーサルイヤホンの新モデル「MAVIS(メイビス)」と「MACBETH(マクベス)」の2機種が同時に登場した。MAVISは低域の再現性にこだわったという4ドライバーのハイブリッドイヤホンで、MACBETHは“最強のエントリーモデル”を目指したと謳われている製品だ。

MAVIS(左)と、MACBETH(右)

2014年以降、Unique Melodyがグローバル展開しているイヤホン製品には、1つの大きな特徴がある。それは、同社製品の販売代理を担当する輸入業者との協業で、各国の市場にあわせて製品をローカライズしていることだ。つまり、Unique Melodyの製品は国によってラインナップが異なっている。

日本においてもその姿勢は同様で、国内では輸入代理業を担当するミックスウェーブ(株)と共同開発を行っている。二社による共同開発モデルとしては、昨年発売された12基のBAドライバーを搭載する「MASON」と、ダイナミック+BAのハイブリッド機 「MAVERICK」の2機種からスタートして、今回のMAVISとMACBETHが新たに追加された形だ。またカスタムIEMについても、MAVERICKをカスタム化した「MAVERICK カスタム版(通称:マベカス)」が今年5月に登場している。全部で5機種、ユニバーサルモデルに絞ると合計4機種が揃った形になる。

今回Phile-webでは、「製品開発者」「評論家」「編集部(MAVERICKカスタムユーザー)」の三者による目線で、最新モデル2機種を軸にしながら、日本でオリジナルの進化を続けるUnique Melodyイヤホンの姿に迫っていきたい。

“開発者” ミックスウェーブ 宮永賢一氏

“評論家” 野村ケンジ氏

“マベカスユーザー” 編集部:小澤貴信

<目次>
【1】開発者・宮永氏が語る、“MAVIS&MACBETH開発の狙い”
【2】評論家・野村ケンジが語る、MAVISとMACBETHに見る“Unique Melodyの進化”
【3】マベカスユーザー・編集部 小澤が聴く、“MAVIS&MACBETHの最新サウンド”


【1】開発者・宮永氏が語る、“MAVIS&MACBETH開発の狙い”

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