トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2021/04/21 15:52
ホームシアターCHANNEL 連携企画

名作が4K/HDR、ドルビーアトモスで蘇る!高画質&高音質なリマスタータイトルBest5をお届け

伊尾喜大祐
ホームシアターの総合誌「ホームシアターファイルPLUS」の連載「4Kブルーレイ QUALITY CHECK」でも活躍する伊尾喜大祐氏が、2020年4月〜2021年3月に登場した4Kリマスター作品をご紹介。

DVDやBDで発売されていた過去の名作が新たに4K Ultra HDブルーレイで登場することで、4KやHDRの高画質フォーマット、ドルビーアトモスやDTS:Xなどイマーシブサウンドによって、最新世代の映像規格と音響規格で映像情報を楽しむことができます。

2020年はたっぷり予算と時間をかけてリマスターされた往年の名作たちが次々に4K Ultra HDブルーレイで登場し、長年のオーディオビジュアルファンたちを大いに沸かせた一年でした。4K Ultra HDブルーレイは、なんといっても4KやHDRなどの最新フォーマットの採用が最大の魅力で、往年の名作も最高峰のクオリティで生まれ変わります。本稿では、衝撃的なクオリティアップを体感できるリマスタータイトルをご紹介!

『バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー』は、人気の名作バック・トゥ・ザ・フューチャーPart1〜3の全作が4K/HDRにリマスターされ、質感の向上や色彩の深みが増しています。

>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2 ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3 LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く!
4 Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5 DUNU、7ドライバー/トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6 カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7 Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8 AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9 サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10 アイレックス、ALBEDO/AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より
12/5 10:47 更新

WEB