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公開日 2025/03/28 06:30
装着感や音質傾向をチェック

“推せる”高コスパなイヤーカフ型イヤホン!「QCY Crossky C30」は“初めてのながら聴き”に最適だ

杉浦みな子

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今、耳を塞がないで装着できるイヤホン=通称“ながら聴きイヤホン”がブームだ。各社から注目製品が登場していて、どれを選べば良いか迷う人も多いと思う。そこで今回は、“初めてのながら聴きイヤホン”に推せる1台として、QCYのイヤーカフ型イヤホン「QCY Crossky C30」をご紹介したい。 


推したい理由はズバリ、価格と性能のバランスだ。というのも、ブランド公式サイトでの本機の販売価格は6,580円(税込)。Amazonのタイムセール対象時などは5,000円以下になることもある。言葉を選ばず言えば、かなり安い。しかし侮るなかれ。着け心地も快適だし、IPX5の防水仕様を備えつつマルチポイント接続にも対応するなど、今どきのながら聴きイヤホンに求められる基本ポイントはしっかり押さえているのだ。 


つまり、価格的に気軽に選べる上、ながら聴きイヤホンならではの使い勝手も享受できるコスパの良いモデルということ。まさに、“初めてのながら聴きイヤホン”にうってつけではないだろうか。以下より、詳しく紹介していこう。 





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世界各国で展開する注目ブランド「QCY」


QCY Crossky C30の詳細に迫る前に、まずは製品を手がける“QCY”について軽くおさらいしたい。QCYは、2009年に設立された中国・広東の企業「東莞市和楽電子有限公司」が展開するコアブランドだ。同社はBluetooth対応製品の開発を行なっていて、現在は中国のほか、北米、ヨーロッパ、日本、東南アジアなど、世界30以上の国と地域にグローバルで事業を拡大している。 


特に近年はオーディオ分野に注力していて、完全ワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーなどの分野で、1万円を切る手の届きやすい製品を多く手がけてきた。そういえば、同社がMEMSスピーカーメーカー・USoundと技術提携するニュースも記憶に新しい。 






上述の報道では、QCYとUSoundが共同で次世代完全ワイヤレスイヤホンの開発に着手したとのことで、2025年内の製品化を目指す旨がアナウンスされている。様々な技術開発を行なっているQCYだが、特に最新の完全ワイヤレスイヤホンにまつわるこの辺の動向からは目が離せない。 


今回取り上げるQCY Crossky C30は、そんなQCYが初めて手がけたイヤーカフ型イヤホンだ。ながら聴きイヤホンとしては、ネックバンド型の「QCY Crossky Link」もラインナップするが、現在注目が集まっているイヤーカフ型を6,000円台という低価格帯で発表してくれたのが嬉しい。



実際に装着したところ


QCY Crossky C30レビュー(1):「これだったらずっと使える」装着感


では、いよいよそのQCY Crossky C30のスペックを見ながら、使い心地をレポートしていこう。実機を手に取ってみると、イヤホン本体は無骨さを抑えたスマートなデザインが印象的。価格の割に質感も良く、いかにも安物という雰囲気がないのも良い。 


サウンドの聴き心地をチェック

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