トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > レビュー記事一覧

公開日 2017/09/14 10:30
ネックバンド型で使い心地も快適

ゼンハイザーCXシリーズにBTモデル登場!「CX 7.00BT」は音質・使い勝手・コスパに優れた注目モデル

高橋 敦

前のページ 1 2 次のページ

ゼンハイザー「CX」シリーズのワイヤレスモデル『CX 7.00BT』

ゼンハイザーイヤホンのスタンダード「CX」シリーズにも、遂にワイヤレスモデル「CX 7.00BT」が登場した(発売ニュース)。既存の「CX」シリーズの番号に「BT」だけでなく、新たなナンバー「7.00」を与えてきたことからもゼンハイザーの意気込みを感じられる。

ゼンハイザー「CX 7.00BT」¥OPEN(想定実売価格18,500円前後)

先行して登場した「MOMENTUM In-Ear Wireless(発売ニュース/レビュー記事)」と同じく、ネックバンドスタイルを採用。完全ワイヤレスイヤホンほどの身軽さはないものの、音声の安定性やバッテリーの余裕、イヤホンを外してもそのまま首にかけておける使い勝手などは、このスタイルならではの魅力だ。

価格が少し上のMOMENTUM In-Ear Wirelessには、「ネックバンドに天然シープスキンレザーを採用」「電話着信を振動でお知らせ」「AACコーデック対応」といった付加価値もある。AACコーデックの対応はiPhoneと組み合わせるユーザーには大きなポイントになるので確認してほしい。

逆に言えばそこは気にならないユーザーには、CX 7.00BTも十分に魅力的というわけだ。バッテリー駆動時間などは同等であるし、重量はこちらの方が軽い。

機能面では、「USBデジタル接続でのワイヤード利用対応」という特長もある。この機能を最初に知った時には使い道が今ひとつ分からなかったのだが、これはつまり「家のパソコンにUSB接続しながら使っていれば同時に充電もされる」ということ。そう意識して使えば便利と思える。

USBデジタル接続でのワイヤード利用も可能

デザイン的には、強い主張には走らずオーソドックスにまとめられている。イヤホン本体のハウジング形状も「CX 3.00」に近く、モデルごとにカタチが異なるCXシリーズの中でもシンプルな部類だ。癖のないデザインなので、様々なファッションやスタイルにも合わせやすいだろう。

ハウジングはとてもコンパクトで、装着感も良い

もちろん、耳周り首周り共に装着感は良好。リモコンボタンと充電端子はバンド左側に用意。ボタンは首を向く内側に設置されており、左手での操作なら人差し指や中指が、右手での操作なら親指が、どちらにしても無理なく届く。

バンド左側に操作ボタンを配置

無理なく手が届き操作もしやすい

その他、連続再生10時間でフル充電に1.5時間、対応BluetoothコーデックはSBCとaptXで、NFCペアリングにも対応している。キャリングポーチも付属する。

というわけで、さすがゼンハイザー。使い勝手は現在のネックバンド型として十分以上のものを余裕で確保している。

あとはその上でのサウンドだが、彼らが自ら謳う「低音を重視した卓越のサウンド」「細部にこだわったクリアなサウンドと迫力の低音」というのが、まさにその通りだった。

音の分離の良さと、充実した低域を実感

前のページ 1 2 次のページ

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 「イオンシネマ江釣子」2026年春オープン。東北初のIMAXレーザー導入
2 さらに雄大に、生き生きと。オーディオ・ノートのスタンダードプリアンプ「G-72」の音質的進化を探る
3 5.1.6chシステムでゲームもより楽しく! 開放的でスタイリッシュなリビングシアター
4 国内初のRGB Mini LED液晶レグザ「116ZX1R」は高純度の鮮やかさ!直接発光型の真価を体感
5 【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」
6 「京都オーディオフェスティバル」3/7、8に開催決定。全12社が参加、会場はみやこめっせ
7 House of Marley、竹素材レコードプレーヤーに新モデル「Stir It Up Wireless 2」
8 眼鏡市場、写真や動画も撮れるスマートグラス『Linse』。カメラを省いたオーディオグラス『Linse Lite』も
9 Synergistic Research、3万円台の電源ケーブル「AC ONE」。カンタムトリートメントなど上位機譲りの技術搭載
10 IKEDAのトーンアーム、3/1より価格改定。3モデル全てが対象
2/3 11:03 更新

WEB