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シャオミ、10000mAhバッテリー搭載で約230gのスマホ「REDMI Note 17 Pro Max 5G」。エントリー機「REDMI 17」も
編集部:太田良司シャオミ・ジャパンは、ミドルレンジの “REDMI Noteシリーズ”/エントリーモデルREDMI より、スマートフォン「REDMI Note 17 Pro Max 5G」および「REDMI 17」を8月28日に発売する。価格はオープンで、ラインナップと予想実売価格(税込)は下記の通り。
「REDMI Note 17 Pro Max 5G」
(カラー:ブラック、クラウドブラッシュ、パープル)
・REDMI Note 17 Pro Max 5G 8GB/256GBモデル:79,980円(税込)
・REDMI Note 17 Pro Max 5G 8GB/512GBモデル:99,980円(税込)
「REDMI 17」
(カラー:ブラック、ディープブルー、オークグリーン、ロータスパープル)
・REDMI 17 4GB/128GBモデル:34,980円(税込)
・REDMI 17 4GB/256GBモデル:44,980円(税込)
REDMI Note 17 Pro Max 5Gは、10,000mAhの大容量かつ長寿命バッテリーを搭載したことに加え、高い堅牢性も持たせたというスマートフォン。
従来、同社REDMIシリーズのスマホは上位機種の製品名に「Pro」あるいは「Pro+」を冠するものがあったが、今回はそれらを上回る「Pro Max」モデルがシリーズ初登場した。
同社によると、メモリ高騰などの要因で価格上昇が続く市場環境において「これまで以上に長く安心して使える耐久性」が求められている背景から開発されたとのこと。同社本部長の安達晃彦氏は本機を「頑丈長寿命のタイタンスマホ」とアピールしている。
同社では、本機について「MAX designn(一新された、美しいデザイン)」「MAX quality(長く安心して使える)」「MAX experience(フラグシップから受け継ぐ技術)」の3点をアピール。 これらを通じて“かつてない、特別な体験”を実現すると説明した。
デザインは、メタリックフレームにフラットディスプレイを組み合わせ、カメラ周りのデザインも刷新。フラグシップ譲りのラウンド形状で持ちやすさにも配慮した。
背面カメラは約5,000万画素のメインカメラと約800万画素の超広角カメラで構成。メインカメラには光学式手ブレ補正を備え、前面には約3,200万画素の広角カメラを配置した。
プロセッサーは「Snapdragon 6 Gen 5」を採用。パーソナルAIアシスタント「Google Gemini」や、オフライン対応のAI通訳機能などを標準搭載している。
Wi-Fi 6やBluetooth Ver.6.0に対応し、NFCやデュアルnanoSIMもサポートするが、Felica(おサイフケータイ)には未対応。
外観に極薄のシルキーマット仕上げを採用し、なめらかな手触りと指紋防止を両立した。
クラウドブラッシュカラーにはフォトクロミック技術を採用。太陽光などの紫外線に反応して、ホワイトからピンクオレンジへと色が変化する仕様となっている。
足立氏は「太陽の光を浴びると、まるで夏の夕焼けのような温かい意味のあるピーチオレンジと姿を変える」と表現していた。
本機は防水/耐落下性能/バッテリー性能/アフターサービスを特に訴求しており、これらの表現として同ブランド初の「TITAN QUALITY(タイタンクオリティ)」としている。
防水はIP66/IP68に準拠し、ブランド初の水中撮影モードを搭載。会場では実機を水の中に閉じ込めたり、濡れても操作性に影響が出ないデモンストレーションが行われた。
ディスプレイには「Corning Gorilla Glass Victus 2」を採用し、最大3mからの耐落下性能を誇る。性能は、約6.83型の1.5K解像度AMOLED(有機EL)を搭載。ピーク輝度は最大3,500nitに達し、直射日光下でもクリアな視認性を発揮するという。
会場では、振り子の先端に本機が固定されており、勢いよく打ちつけても画面が割れないデモンストレーションが行われていた。
スマートフォンのバッテリーとして大容量の10,000mAhを搭載。シリコン含有量16%の新技術により、シャオミ史上最大を達成できたという。
外形寸法は約78.27×163.44×8.65mmで、質量は約229.5gと、大容量ながら持ち歩きに不便しないサイズ感、重量となっている。
発表会では、バッテリー性能について比較動画を上映。 他社製のスマートフォンのバッテリーが無くなっても、50%以上の残量が残るバッテリー性能をアピールしていた。
また、100W急速充電に対応し、約20分で1日分の電力を確保できるとのこと。
バッテリー性能に関して、超ロングスタミナモードでは、アウトドアでGPSを常時オンにした状態で毎日30分ずつのコンパスの利用/ナビゲーション/音声通話を行っても、最大14日間の連続駆動を実現するという。
安達氏は体験談として「先日、私が訪れた山頂付近の山小屋では、安全のためモバイルバッテリーの使用が禁止されていました」とバッテリー性能の高さがあると安心できると語っていた。
アフターサービスについては、24か月の品質保証があり、10月14日までに購入すると24か月以内の画面とリアカバー無料交換、36か月以内のバッテリー無料交換に対応するという。また、有料保証サービスXiaomi Careは20%割引になるとしている。
また、同社はエントリーモデルのスマートフォン、REDMI 17も8月28日に同時発売する。余裕と安心にこだわって長く使い続けられることを目指した製品だという。
上位モデルを思わせる質感や狭額縁ディスプレイを採用。背面カメラ部分には、通知や充電状況に合わせて8色に光るダイナミックRGBライトを搭載した。
約6.9型のHD+解像度パネルを装備し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。プロセッサーにはMediaTekのHelio G91-Ultraを搭載している。
7,500mAhの大容量バッテリーを内蔵し、通常使用で2日以上稼働するという。最大22.5Wの有線リバース充電機能により、モバイルバッテリーとしても活用できる。
ステレオスピーカーや3.5mmイヤホンジャックを備え、FMラジオも利用可能だ。外形寸法は約78.42×170.12×8.8mmで、質量は約232gとなる。
両機種ともAndroid 16ベースの「HyperOS 3」を採用し、4回のOSアップデートと6年間のセキュリティ更新を保証する。10月14日までは早割価格での販売も実施される。