トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > モバイル/PCニュース

公開日 2018/04/27 13:08
32ビット/62ビット版両方に対応

Windows アプリ版「iTunes」がMicrosoft Storeにて配信開始

編集部:成藤正宣
米Microsoftは現地時間の4月26日、アップルのメディアプレーヤーソフトウェア「iTunes」のWindowsアプリ版を配信開始した。

Windows アプリ版iTunesが公開された

もともとMicrosoft Store経由でしかアプリをインストールできない軽量版Windows「Windows 10 S」のユーザーでもiTunesを利用できるようになるとして昨年発表されていたものが、今年に入り実現したかたち(関連ニュース)。

Microsoft Store内からインストール可能で、対応OSはWindows 10のバージョン162999.0以降、32ビット/64ビット版どちらにも対応する。

なお、アップル公式サイトからファイルをダウンロードしインストールする形式の、従来のiTunesとは併用できない。従来のiTunesからStoreアプリ版iTunesに移行したい場合などには、先に従来のiTunesを削除する必要がある。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Apple Musicが「史上最高のアルバム100枚」を発表。10日間にわたり10作品ずつ公開
2 レコード再生で使う「フォノイコライザー」の役割とは? 選び方のポイントは?
3 『デューン 砂の惑星 PART2』IMAX&ドルビーシネマ再上映が決定。5/17から
4 Beats新ヘッドホン「Solo 4」は試聴マストかも? 前世代と比べて音が大きく変わった
5 <HIGH END>JVCから新D-ILAデバイス搭載、輝度も向上した旗艦8K対応プロジェクター。国内も5月下旬発表へ
6 高まった装着感とリーズナブルな価格。Shokz「OpenFit Air」は“ながら聴き”イヤホン最良の選択
7 <HIGH END>ソナス・ファベール「SONETTO G2」デビュー/エステロン、アヴァンギャルドも新作発
8 プロダンサーも驚愕の音質と装着感! ゼンハイザーのスポーツ向け新TWS「MOMENTUM Sport」レビュー
9 ビクター、ディズニーコラボTWS・第2弾。ベイマックス/ラプンツェル含む5モデル
10 REGZA、2年ぶりモデルチェンジの4K有機ELテレビ「X8900N」。ゲーム専用GUIとネット動画高画質機能を追加
5/15 11:18 更新

WEB