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公開日 2023/02/14 15:31
有線充電しつつ有線ヘッドホンが使えます

iPhone 12 miniをLightning+USB-Cのデュアルポートに改造した猛者現る

多根清史
今年秋に登場する「iPhone 15」シリーズは、全モデルともLightning端子がUSB-Cに置き換えられると噂されている。EUにて2024年秋までにスマートフォンやノートPC等の新製品につき、有線充電端子でのUSB-C採用を義務づける法律が成立しており 、それを先取りする動きだ。

以前iPhoneのLightning端子をUSB-Cに取り替えたエンジニアもいたが、なんと「LightningとUSB-C両方搭載」のデュアルポートiPhoneを作り出したツワモノが現れた。

YouTubeユーザーの「Hyphaistos3672」氏は、iPhone 12 miniを分解し、スピーカーを取り外してスペースを確保した上で、Lightning端子の右側にUSB-C端子を追加。それに合わせてスピーカーも小さく改造して収納したところ、フィット感もすこぶる良好で、まるで純正品のような仕上がりとなっている。

デュアルポートiPhoneをMacに接続したところ、LightningとUSB-Cどちらでも認識されており、完ぺきに動作していることが確認された。

技術的には凄いとしても何のため? との疑問も湧き上がってくるが、あるRedditユーザーは「2016年(以前のモデル)のように、(有線)ヘッドホンと充電を同時に利用できる」と指摘。これはiPhone 7以降でヘッドホン端子が廃止され、有線ヘッドホンをLightningケーブルで繋いでいるとき、有線で充電できなくなったことを指している。

今後のiPhoneがUSB-Cに切り替われば、ユーザーとしては他のUSB-Cケーブルや充電機器、アクセサリーなどを流用できるメリットが期待できる。もっとも、先週末には中国SNSから、アップルがUSB-C版のMFi(Made for iPhone)認証プログラムを用意し、非認定アクセサリーでは特定の機能(高速充電や高速データ転送など)が使えない可能性を示唆する噂も届けられていた。

とはいえ、すでにUSB-Cポートを採用したアップル製品はいくつもある。そしてiPadやApple TV用のリモコン、MacのUSB-C/Thunderboltポートで特にアップル認定アクセサリー以外が使えないわけではない。アップルがUSB-Cオープン路線を、次期iPhoneでも引き継ぐことを祈りたいところだ。

Source: Hyphaistos3672(YouTube)
via: 9to5Mac

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