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公開日 2020/02/13 13:17
RPとのキットも用意

キヤノン、ミラーレス向けの小型標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」

編集部:平山洸太
キヤノンは、ミラーレス一眼カメラ用交換レンズ「RFレンズ」より、小型軽量の標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」を4月に発売する。価格はオープンだが、同社直販サイトにて税込66,000円前後での販売が予想される。また、カメラ「EOS RP」とのレンズキットも用意され、同社直販サイトにて税込198,000円前後での販売が予想される。

「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」

小型軽量を追求したコンパクトモデルとしており、外形寸法は約φ76.6×88.8mm、質量は約395g。EOS RPと組み合わせた場合、一眼レフ「6D Mark II」とレンズ「EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM」の組み合わせと比較し、約21%の全長短縮、約32%の軽量になると説明する。

レンズ構成は11群13枚で、非球面レンズを1枚採用する。絞りは7枚羽根の円形絞りで、フィルターサイズはφ67mm。手ブレ補正は5段分となり、薄暗い室内や夜景においても、三脚なしでブレを抑えた撮影が可能だという。

光学構成図

AFにはSTMとリードスクリューを採用するが、フォーカスレンズが小さく軽いリアフォーカス方式を採用するため、RFレンズシリーズのなかでもトップレベルのAFスピードを達成しているとのこと。静止画では高速かつ高精度なAF、動画では静かでなめらかなAFに対応する。

また、AF時の最短撮影距離は0.2 - 0.34mで、最大撮影倍率は0.4倍(105mm)。MFでは新機能「Center Focus Macro」に対応し、焦点距離24mmで最短撮影距離0.13m、倍率0.5倍での撮影が可能。中央部が解像しつつも周辺がボケるような描写を楽しめる。

レンズ先端から最短約2.5cmのマクロ撮影に対応

「Center Focus Macro」機能使用時の作例

マウントには金属を採用し、本体側面には手ブレ補正のオンオフ切り替え、フォーカス/コントロールリングの切り替えスイッチを備える。なお、フォーカスリングとコントロールリングは兼用となっているため、リングはクリック感のない仕様となっている。

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