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iFi audio、USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「GO link 2」。Android端末での「iFi Nexis」アプリ連携もサポート
編集部:原田郁未エミライは、iFi audioのUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「GO link 2」を5月29日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は税込で10,780円前後。
スマートフォンやPCと接続することで、ハイレゾ再生環境を手軽に構築できるUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。同社比で史上最小・最軽量を謳うコンパクト設計を実現し、前モデル比で体積を8%削減、重量を29%軽量化したという。
DACチップにはESS Sabre DACを採用。PCM 384kHzおよびネイティブDSD256の再生に対応し、SpotifyやApple Music、TIDAL、Qobuzなどのロスレス/ハイレゾ配信サービスを高音質で楽しめるとしている。
独自の「S-Balanced Technology」を搭載。3.5mmシングルエンド出力にバランス回路の原理を応用することで、クロストークやノイズ干渉を抑え、クリアな再生を実現するという。DACチップの補正機構を最適化し、前モデル比で高調波歪みを最大62%低減した。
さらに、静かな場面と盛り上がる場面のコントラストを強調する「ダイナミックレンジ・エンハンスメント」機能も搭載。よりダイナミックなサウンド表現を可能にするとしている。
GO linkシリーズとしては初めて、「iFi Nexis」アプリとの完全連携にも対応。OTAによるファームウェアアップデートのほか、ハイブリッド/リニアの2種類のデジタルフィルター選択など、サウンドカスタマイズも行える。なお、Nexisアプリの追加機能はAndroid端末専用となる。
主な仕様として、ヘッドホン出力は3.5mm。周波数特性は10Hz - 80kHz(-0.5dB)、ダイナミックレンジは125dBA以上、THD+Nは0.0015%以下。出力は32Ω負荷時で79mW、300Ω負荷時で14mW。
外形寸法は約137W×12H×7.6Dmm、質量は約7.8g。付属品としてUSB Type-C to Type-Aアダプター、USB Type-C to Lightningアダプター、クイックスタートガイドを同梱する。