JBL、機能強化したワイヤレスヘッドホン。オーバーイヤー型「Live 780NC」とオンイヤー型「Live 680NC」
2026/03/19
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのノイズキャンセリング(ANC)対応Bluetoothヘッドホン「JBL Live 780NC」(以下、780NC)/「JBL Live 680NC」(以下、680NC)2モデルを、3月26日(木)より順次発売する。価格はいずれもオープン。JBLオンラインストアでの直販価格は、780NCが27,500円(税込)、680NCが19,800円(税込)。
カラーバリエーションは780NCがブラック、ブルー、オレンジ、シャンパン、ホワイトの5色、680NCがブラック、ブルー、シャンパン、パープル、ホワイトの5色。なお、両モデルのホワイトはヨドバシカメラ限定、680NCのパープルはJBL公式サイト限定色となり、680NCのシャンパンとパープルは4月9日(木)に発売する。
2モデルともドライバーユニットやANC技術、バッテリー持ちなど基本仕様が共通する兄弟モデル。780NCは耳を覆うオーバーイヤー(アラウンドイヤー)タイプ、680NCは小型軽量で持ち運びしやすいオンイヤータイプのデザインを採用する点が主な違いとなる。
音響面では、ハイレゾ認証取得の40mm径ダイナミックドライバーを搭載し、音の鮮明さ、ディテール、音域の広さに力を注。リアルタイム補正と適応機能を備えた独自のANC機能「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」や、パーソナライズ機能「Personi-Fi 3.0」、空間オーディオにも対応し、どのような環境でも自分好みのサウンドに没入が可能だとしている。
デザインは従来モデルから刷新を図り、よりモダンでエレガントな高級感を追求したと説明。ハウジング形状を最適化し、高密度フォーム素材のイヤーパッドを採用することで、物理的な遮音性や装着感も改善したとのこと。
ヘッドバンドは、イヤーパッド同様の柔らかな触感を持つPU素材を採用。あわせて重量を適切に分散する新設計を施すことで、長時間使用でも快適な装着感を得られるようブラッシュアップした。
さらに、スライダーアームとヒンジ部も新たに設計し、数千回の折りたたみに耐える独自構造を採用。折りたたみ時には適度な摩擦を生み出すフォールドダンピングを内蔵し、イヤーカップが緩まず安定した状態を維持するほか、フラットにも内側にも折りたためる可動機構で、携帯性と使い勝手を高めている。
通話面では、ビームフォーミング2マイク、風切り音を抑える設計、AI学習アルゴリズムを組み合わせた「Perfect Call 2.0」により、環境ノイズを大幅に低減し、通話品質を向上させたとしている。
操作系では、ハウジング部の物理ボタンを直感的に操作できるよう再設計。タッチコントロールとボタン操作のアサインは、専用アプリ「JBL Headphones」からカスタマイズできる。折りたたみ機構を備えるほか、本体カラーに合わせたキャリングポーチを付属。付属のUSB-C - AUXケーブルを使えば、有線ヘッドホンとしても利用できる。
バッテリーはANCオンで約50時間、ANCオフで約80時間の連続再生に対応。5分の充電で約4時間再生できる急速充電機能も備える。
接続はBluetooth 6.0準拠で、LDAC/AAC/SBCコーデックおよびLE Audioに対応。別売のトランスミッター「JBL Smart Tx」との組み合わせにより、より幅広いデバイスとの柔軟な接続も可能とする。
周波数特性は10Hz - 40kHz。本体質量は780NCが約260g、680NCが約231gとなる。