トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/12/17 12:43
第1弾プロジェクトはMMA2025での導入

ソニーとKakao Entertainment、「360 Reality Audio」に関するパートナーシップ締結。K-POPファンを通した立体音響浸透を狙う

編集部:原田郁未

ソニーとKakao Entertainmentは、ソニーの立体音響体験技術「360 Reality Audio」を活用した協業を進めるため、パートナーシップを締結した。両社は今後、同技術を用いたコンテンツ制作など、さまざまな分野での連携を検討していくとしている。



360 Reality Audioは、オブジェクトベースの360立体音響技術を用い、ボーカルや楽器、効果音など個々の音に位置情報を付与し、球状の音場空間に配置することで、制作者の意図に沿った立体的で没入感のある音響体験を実現する技術。音楽を包み込むような音場表現により、リスナーは従来とは異なる臨場感を体感できるとしている。



スマホ、ヘッドホン等のモバイルオーディオで楽しめる「360 Reality Audio」


今回のパートナーシップにおける第1弾プロジェクトとして、2025年12月20日にソウル・コチョクスカイドームで開催される音楽授賞式「Melon Music Awards 2025(MMA2025)」のスペシャルステージに、360 Reality Audioが導入される。


オンライン配信される同ステージでは、会場に入り込んだかのような立体的音場体験を世界中のK-POPファンに向けて提供する予定だ。ステージの模様は複数のプラットフォームを通じて生中継される。


Kakao Entertainmentは、音楽ストリーミングサービス「Melon」や、グローバルKカルチャーファンプラットフォーム「Berriz」などを展開し、音楽IPの企画・制作から流通までを手がけるエンタテインメント企業。両社はMMA2025を起点に、革新的な音響技術を活用した新たな体験価値の創出と、グローバル規模での協業拡大を目指すとしている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Prime Video 8月新着作品、劇場版『TOKYO MER』や『99.9』など国内映画&ドラマが盛りだくさん
2 VGP審査員が激賞。PARADIGM「Founderシリーズ」は“初めてのハイエンドスピーカー”に最適!
3 テレビ番組にブロックノイズが…。犯人はテレビ本体じゃないかも?
4 Bowers & Wilkinsの名機「Px8 S2」と「Px7 S3」を名盤で聴く。「ワイヤレスヘッドホンの枠を超えた至上の音」
5 液晶テレビはソニーのRGB Mini LED搭載の新フラグシップ「K-65XR90M2」が初登場1位<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング6月>
6 「有機EL vs 液晶」論争再燃!? LGディスプレイ「Tandem WOLED」説明会で明かされたOLEDの強みと歩み
7 iFi audio、スティック型USB-DAC「GO link 2 Max」。デュアルDAC搭載/出力は4.4mmと3.5mmの2系統
8 REGZAのテレビ/プロジェクターも活用。東京シティービューの『薬屋のひとりごと』コラボイベントを一足先に体験
9 Constellation Audio、新アンプ「Inspiration Series 2」 「Performance Series 2」7機種。回路や構成の最適化で性能向上
10 B&W「800 D4シリーズ」国内入荷が9月末で終了。Signatureモデルも
8/3 11:28 更新

WEB