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公開日 2025/11/21 14:06
XLR/USB入力やBluetoothにも対応

FIIO、音楽鑑賞も製作も“これ1台”の本格アクティブスピーカー「SP5」

編集部:太田良司

エミライは、同社取り扱いブランドのFIIOより、アクティブデスクトップスピーカー「SP5」を11月29日(土)より順次発売する。価格はオープンだが、税込129,800円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはブラック、ホワイトの2色。ホワイトは後日発売予定とのこと。



「SP5」ブラック


SP5は、5.25インチ(約133mm)の複合繊維ミッドベースドライバーと1インチ(約25.4mm)の複合ソフトドームトゥイーターによる2ウェイ構成を採用したアクティブスピーカー。


片側最大60W+20Wのデジタルアンプやアルミ鋳造のキャビネットなどにより音の厚みと解像感の両立を目指し、有線/無線の豊富な入力に対応。“リスニングから音楽編集作業まで幅広く対応できるオールインワンモデル” だと謳っている。


アンプ部はTI社製クラスDデジタルアンプ「TPA3116D2」を採用。左右それぞれミッドベースドライバーを最大60W、トゥイーターを最大20Wでパワフルに駆動する。音量調整には低ノイズ・高精度な電子ボリュームコントローラー「NJW1195A」を搭載した。


キャビネットは、最大10kgのアルミインゴットから鋳造した一体構造を採用。曲面を多用した筐体とストライプデザインにより、不要な共振や定在波、位相ズレの発生を抑制するという。外観はデスクトップ設置を想定したコンパクトさと、剛性を両立した設計としている。



キャビネットは最大10kgのアルミインゴッドからの鋳造による一体構造


本体背面のスイッチ操作により、ローカットオフ(50Hz/60Hz)、バスブースト(0dB/+3dB/+6dB)、トレブル(-2dB/0dB/+2dB)の音質調整が可能。さらにFIIO Controlアプリと連携させることで、10バンドPEQ(パラメトリックEQ)による詳細な音作りが可能だ。


入力端子はノイズに強いXLRバランスをはじめ、RCA、3.5mmステレオミニ、USB Type-Cを搭載。BluetoothもLDAC/aptX Adaptive/aptX HD/aptX/AAC/SBCコーデックをサポートする。


電源供給は左右のスピーカーそれぞれ個別に行う仕様で、付属する電源ケーブルは古川電工製の高品質OFC導体によりクリーンな電源供給を可能にすると説明している。



「SP5」背面


再生周波数帯域は65Hz - 20kHz(標準モード)、50Hz - 20kHz(バスブースト+低域拡張時)。最大音圧レベルは104dB。デジタル入力の対応サンプリングレートは96kHz/24bit。


外形寸法は約170W×280H×185Dmm(片側、脚部含む)。質量はメインユニットが約6.01kg、サブユニットが約5.94kg。付属品はRJ45データ伝送ケーブル、RCAケーブル、RCA to 3.5mmケーブル、リモコン、クイックスタートガイド。


 

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