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公開日 2021/06/24 12:27
樹脂と航空アルミ合金を組み合わせたハウジング

ikko Audio、独自の三次元音響デザイン構造“SVAS”採用ハイブリッドイヤホン「Gems OH1S」

編集部:松永達矢
IC-CONNECTは、同社取り扱いブランドikko Audio(アイコーオーディオ)からハイブリッドイヤホン「Gems OH1S」を6月30日(水)に発売する。価格はオープンだが、税込22,980円前後での実売が予想される。

新たなハウジング技術と、同ブランドハイエンドモデルの技術を投入し、ワンランク上のサウンドと装着感を目指したというハイブリッドイヤホン。カラーバリエーションとしてStar blueとMidnight purpleの2色を用意する。

「Gems OH1S」Star blue

「Gems OH1S」Midnight purple

ハイブリッド型の構成を採用しており、ドライバーにはバランスド・アーマチュア(Knowles製33518)と、高密度のナノカーボン薄膜を蒸着させた10mmダイナミックドライバーを1基搭載する。

ハウジング部は、ドライバーの性能を最大限に生かすために容積、反射、拡散の角度など、高精度な三次元音響デザインを行ったという同ブランド独自構造の SVAS(Separating Vector Acoustics System)を採用。余分な振動をカットし、中低域の表現に適しているとして樹脂と、音を程よく反響し高域部分の鮮やかな響きを持たせ、BAドライバーの良さを際立たせるという金属の航空アルミ合金の2つの異素材を組み合わせたものとなっている。

SVAS(Separating Vector Acoustics System)概要

SVAS の特徴として、2種類のドライバーが2つの異素材間で独立したものになるような構造とし、それぞれの相互干渉を最小限に抑えることで 1ランク上のサウンドに仕上がったとするほか、耳のよく当たる部分には圧迫感の少ない樹脂素材が来るようにデザイン。また、イヤホン自体の重量が軽減され耳への負担が大きく減少したという。

リケーブルに対応しており、コネクターにはMMCXを採用。付属ケーブルには従来モデルと比較して解像度を増したという銀メッキ単結晶銅による4芯構造ケーブルを付属。プレーヤー側プラグは3.5mmミニプラグとなっている。

再生周波数帯域は20-40kHzで、インピーダンスは32Ω。感度は109db/mwとなる。

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