トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2020/01/08 11:49
採用企業が大きく増加

GooglePlayやOPPOが「HDR10+」をサポート。『IT』などUHD BD収録作品も増加

編集部:押野 由宇
20世紀フォックス、パナソニック株式会社、サムスン電子株式会社の合弁会社であるHDR10+ Technologiesは、「HDR10+」を採用する企業が94に到達したと1月6日(アメリカ現地時間)に発表した。

「HDR10+」採用企業が増加

HDR10+は、すべてのシーンおよびフレームに組み込んだダイナミックメタデータにより、黒レベルとピーク輝度を最大化するHDR10をベースとした技術。2018年にはHDR10+ロゴ認定プログラムを発足し、これまでに81社が参加していたが、今回さらにHDR10+をサポートする企業が増加した。

新たなパートナーとして、アメリカの液晶テレビメーカーVIZIOや、GooglePlayの名が挙げられている。VIZIOは、同社のUHDテレビのラインアップでHDR10+対応することを発表。GooglePlayは、GooglePlay Movies&TVにてUHDコンテンツでHDR10+をサポートし、2020年には主要なスタジオのタイトルが楽しめるようになると表明している。

またUHD BDのタイトルもHDR10+作品が増加。20世紀FOXの『X-MEN: ダーク・フェニックス』、ユニバーサルの『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』、ワーナーの『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』でHDR10+が収録される。

モバイル端末メーカーでは、OnePlus、OPPO、Realme、XiaomiもモバイルデバイスでのHDR10+のサポートを発表。映像鑑賞だけでなく、カメラ撮影でもHDR10+に対応するとしている。さらに、オンキヨーやパイオニアがAVアンプ製品にて、将来的にHDR10+対応を予定する。

そして、HDR10+の認定プログラムは次世代技術への拡張を想定し、HDMI 2.1のほか、DisplayPort接続での伝送を実現。AmazonやApple、Netflixなど主要配信サービスを運営する多数の企業により創立されたthe Alliance for Open Mediaも、高解像度データ圧縮コーデック「AV1」でのHDR10+サポートを明らかにしている。
  • トピック
  • HDR

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新

WEB