トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/04/12 16:22
360度カメラやスマートディスプレイなどの開発に最適化

クアルコム、新10nm SoC「QCS605/QCS603」採用のIoTデバイス向けプラットフォームを発表

編集部:川田菜月
クアルコムは、新設計の10nm SoC「QCS605」および「QCS603」を用いたIoTデバイス向けプラットフォーム「Qualcomm Vision Intelligence Platform」を発表した。

IoTデバイス向けプラットフォームを発表

Qualcomm Vision Intelligence Platformは、カメラ処理ソフトウェア、機械学習およびコンピュータビジョンソフトウェア開発キットや、セキュリティー技術などを含んだIoT向けプラットフォーム。

スマートセキュリティカメラやアクションカメラ、ウェアラブルカメラ、VR360および180カメラ、スマートディスプレイなどの開発に適しているとしており、10nm FinFETプロセス技術を用いてIoT向けに新設計したSoC「QCS605」および「QCS603」を採用。クアルコムの画像信号プロセッサーと独自AIエンジン、ARMベースのマルチコアCPUなどと統合することで、優れた電力および熱効率を実現するとしている。

IoT向けに新設計したSoC「QCS605」および「QCS603」を採用

すでにリコーの360度カメラ「THETA」やKEDACOMでは、Qualcomm Vision Intelligence Platformをベースにした製品が開発されているとのこと。

画質は最大4K/60fpsまたは30fps、複数の同時ビデオストリームなどにも対応し、HDRなどのIoTセグメントに必要な高度なビジョン処理機能も含んでいる。音質面では同社のノイズキャンセリング技術や音声認識機能、aptXなど最新技術をサポートするとしている。
  • トピック
  • IoT

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 クラシック音楽にも広がるドルビーアトモス。Apple Musicのキーマンに聞く音楽配信のいまと未来
2 アートのようにテレビを魅せる。TCLのGemini搭載4Kスマートテレビ、3/19よりクラファン開始
3 Eleven AudioのDC電源クリーナー「VoltCel」5/7/19/24Vモデルが3/26発売
4 Nintendo Switch 2に「22.0.0」アップデート。一部Switchソフトで描画性能など上がる「携帯モードブースト」導入
5 ファーウェイ、イヤーカフ型完全ワイヤレス「HUAWEI FreeClip 2」に新色“ローズゴールド”
6 Arte、デスクトップ用の音響チューニングアイテム「デスクトップ・カラム」
7 ビクター、完全ワイヤレスイヤホン「HA-A20T」に「ニック」「チップ&デール」「アナとエルサ」デザインモデル
8 エレコム、外付けブルーレイドライブの販売を6/30で終了。在庫限り
9 ドン・キホーテ、難聴リスクにも配慮した約4400円のながら聴きイヤホン「tunewave」
10 ACROLINK、7N Cu D.U.C.C.ストレスフリー導体を採用した切り売りスピーカーケーブル「7N-S1040 Purosangue」
3/18 9:44 更新

WEB