トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/04/02 17:16
「今後の自動運転に大きく貢献」

パイオニアの走行空間センサー「3D-LiDAR」、NVIDIAの自動運転用ソフトウェア開発キットに対応

編集部:押野 由宇
パイオニアは、同社が開発を進める「3D-LiDAR」が、NVIDIAが開発・提供を進める自動運転用のソフトウェア開発キット「NVIDIA DriveWorks」の対応製品となったことを発表した。

パイオニアと米NVIDIA Corporationは、昨年12月から協業を推進(関連ニュース)。NVIDIA DriveWorksには自動運転用のリファレンス アプリケーション、ツール、ライブラリ モジュールが含まれており、「NVIDIA DRIVE AIコンピューティングプラットフォーム」を活用して開発を進めるメーカーやデベロッパーをサポートする。

3D-LiDARは、遠方の物体までの高精度な距離の測定や、物体の大きさを検出できるセンサーで、物体形状の把握も可能であることから、自動運転に不可欠なキーデバイスとしている。パイオニアでは、2020年以降の量産化を目指し3D-LiDARの開発を進めており、昨年9月より国内外の自動車メーカーやICT 関連企業などへサンプル供給を開始している。

本件について、エヌビディアのテクニカル・マーケティングのシニアディレクターであるグレン・シュスター氏は、「3D‐LiDARは大量のデータを生成するため、センサーによって収集された情報を正しく理解するには、多大な計算能力および深い専門知識が求められます。NVIDIA DRIVEのエコシステムの一部として、パイオニアの3D-LiDARは世界中の自動運転車の研究開発を加速させるでしょう」とコメント。

パイオニアの執行役員 自動運転事業開発部長である西村 紳介氏は、「エヌビディアとの連携により、当社の3D-LiDARを利活用しやすい環境のご提供が可能となり、今後の自動運転の実現に大きく貢献できるものと信じております」と述べている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 "カリスマ性"ともいうべきオーラを纏ったアキュフェーズ「E-4000」<販売店の声・売れ筋ランキング2月>
2 【インタビュー】Victorブランドは生涯にわたる音のパートナー。変化していくトレンドに“らしさ”を活かした提案を連打
3 オヤイデ/NEO製品の価格改定を実施。4/14より
4 「Sonos Play/Era 100SL」は“原点回帰”の象徴。Sonos新スピーカーのポイントを本国スタッフが語る
5 クルマで楽しむドルビーアトモス。メルセデス・ベンツ×ブルメスター×Apple Musicの新体験!
6 進化するMEMSドライバー最前線。フルレンジユニットで狙う、音質&ノイキャン性能の次なる可能性
7 フルテック、NCF配合の3P→2P変換電源アダプターに非磁性24K金メッキモデル「FI-PA NCF(G)」
8 B&W、スピーカー「803 D4」とマランツ「MODEL 10」など組み合わせた視聴イベント。4/4に青山で開催
9 カメラのキタムラ、初のヤマダデンキ出店。LABI池袋本店に買取強化店舗を3/27オープン
10 デノン、空間オーディオ機能搭載ワイヤレススピーカー「DENON HOMEシリーズ」。ブランド初のクラファン販売
3/27 10:59 更新

WEB