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公開日 2026/03/16 14:13
細かな角度調整で音響をカスタマイズできる

Arte、デスクトップ用の音響チューニングアイテム「デスクトップ・カラム」

PHILE WEB編集部

エスカートはArteブランドより、デスクトップ用円柱型音響チューブ「デスクトップ・カラム」を3月17日に発売する。カラーはダークブラウン、アイボリー、ブラックの3色で、全長400mmと600mmの2サイズを展開し、価格は下記のとおり。


・400mm 1本モデル:26,180円(税込)
・600mm 1本モデル:29,040円(税込)
・400mm 2本セット:50,600円(税込)
・600mm 2本セット:55,000円(税込)



設置例


デスクトップ・カラムは、デスクトップ環境でのニアフィールドリスニングに向けて設計した音響チューブ。コロナ禍以降のリモートワークやリモート学習の増加により、自宅で仕事や学習をしながら音楽を聴く機会が増えたことを背景に開発したという。


限られたスペースでは、スピーカーから出た音が乱反射面や吸音面を介して耳に届くため、左右のバランスを含めた拡散と吸音の制御が重要になるとしている。


構造は、円柱状の前面を拡散面、背面を吸音面とした複合構造を採用。前面側ではエネルギーを失わずに反射音を拡散し、背面側ではコーナー部で混濁した反射音を効率よく吸収するとしている。


ホームオーディオ向けで定評があるという「カラム」の技術をデスクトップオーディオ向けに落とし込み、省スペース設置に合わせた小型化や拡散と吸音のバランスを追い込んだという。



円柱状の前面を「拡散面」、背面を「吸音面」とした複合構造を採用


細かな角度調整により、拡散と吸音の比率を細かくコントロールできる点も特徴。設置環境に合わせて好みの音に近づけられるとしている。縦置きと横置きの両方に対応し、付属の専用スタンドを使うことで高さ調整も行える。


なお、効果的な設置場所として、デスクトップ正面とフロントコーナーが挙げられると同社は説明。デスクトップ正面では、音像が定位する重要な場所の反射面を処理することで定位の改善が見込めるとし、フロントコーナーでは壁面反射による音の混濁や音だまりの低減に効果があるとしている。


これにより、ぼやけていた音が明瞭になり、空間の広がりを含むサウンドステージの再現性向上が望めるという。



正しい場所に配置することで、再生音への悪影響を低減しクリアな音環境を生み出すという


400mmモデルの外形寸法は直径110mm×長さ400mmで、質量が520g。600mmモデルの外形寸法は直径110mm×長さ600mmで、質量が720g。


付属スタンドの外形寸法は幅100mm×高さ105mm×奥行20mm、質量95gで、デスクトップ・カラム1本につき1セット(2個)が付属する。なお、2本セットは同色2本入りとなる。



そのほかの設置パターン

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