トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2024/06/12 11:42
伝統のスイッチング電源搭載

ジェフ・ロゥランド、銘機の技術を継承する小型AB級パワーアンプ「Model 555」

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
太陽インターナショナルは、同社が取り扱うJeff Rowland(ジェフ・ロゥランド)ブランドより、AB級パワーアンプ「Model 555」を発売する。価格は2,640,000円(税込)。

Jeff Rowland パワーアンプ「Model555」

Model555は、1990年代後期に発表しベストセラーとなったパワーアンプ「8Ti」の技術を踏襲。入力段には、8Tiと同じトランスインピーダンスモジュールを現在の素子と技術で新規開発。10kHz以上で0.003%以下という非常に低い高域歪率を実現する。出力段はクラスAB級動作のアナログアンプで、「素早い反応とダイナミック」を特徴とすると謳う。

完全バランス差動アンプとなっており、ダイナミックな信号に対しても低ノイズ、超低歪みを実現する。入力端子はステレオ用にXLRバランス1系統とモノラル用XLRを1系統。出力端子はスピーカーアウトプットのほか、モノラル出力も搭載する。バインディングポストはCARDAS製を採用。

Model 555のフロントパネルとリアパネル。モノラル入力用の端子も装備する

シャーシは航空機用6061アルミブロックからの精密削り出しによるモノコック構造で、フロントパネルのみ分離している。熱伝導、熱拡散に対して効率的なほか、RFI、EMIシールド、共振制御に優れ、マイクロフォニック効果を抑えるとしている。

電源はジェフ・ロゥランド伝統のスイッチング方式。パワー効率に優れるとともに、強力なDCパワーをアンプに届けることができる。また内部配線材には、ノイズ対策を徹底したテフロン被膜のケーブルを使用。

ステレオ使用時の出力は150W×2(8Ω)、250W×2(4Ω)。MONO入力を使用してモノラルアンプ構成の場合は330W(8Ω)の高出力を実現する。サイズは400W×100H×370Dmm、質量は15kg。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新

WEB