トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2022/03/08 10:54
最新刊『オーディオアクセサリー184号』にて詳細レポートを掲載中

KaNaDe、キット式の仮想アース「Konadeアース01」。6種類の粉末を独自比率で配合

季刊・オーディオアクセサリー編集部
(株)金井製作所のインシュレーター部が手掛けるブランド、KaNaDe(カナデ)。同ブランドよりキット式のオーディオ用仮想アース「Konadeアース01」が発売された。価格は6,000円(税込、送料込)で、販売はAmazonおよび同社での直販のみとなる。

KaNaDe/仮想アース自作キット「Konadeアース01」

同モデルはキット式の仮想アースであり、ブランド名の「カナデ」をもじった「コナデ」。袋に入った「粉」が同梱されており、これに水を加えて固めることで、高い誘電率を持つ水が機器に溜まった静電気などの電気のイオンを運ぶ媒体の役目をし、微細孔がイオンを吸着する働きをするとしている。

Konadeアース01の効果のしくみ

粉末の原料は、アラミド繊維、活性炭、珪酸アルミニウム、珪酸カルシウム(陶器用一般粘土)、非晶質シリカ、粉末ゴムの6種類。(1)電気電導度(熱伝導率)が低く細かいもの(2)水となじんで密になりやすい特性(3)誘電率の高いもの(4)イオンを吸着しやすい特性 から採用されたもので、音質が高まる配合率で構成されているとする。

Konadeアース01の原料となる粉末

このアース粉末を固める過程のなかで、付属するアースケーブルを装着し、キットが梱包されているケースに収めれば完成。

付属のアースケーブルもキット仕様。OFC銅線、純綿の袋紐、純綿テープで構成されている。純度の高い銅線を使用し、プラスチックの被覆を剥がし純綿を被覆させることで静電気対策も実現できるという。

キット式のアースケーブルも付属

粉末を固める際の水の量の微調整や、アースケーブルに関しても付属品ではなく自前のものを使用したり、外装ケースも別途用意をすれば、自分だけのオリジナルの仮想アースを完成させることもできる。

『オーディオアクセサリー184号』(2月21日発売)

『オーディオアクセサリー184号』に掲載中の記事

最新刊の『季刊・オーディオアクセサリー184号』の252から253ページにて林 正儀氏による詳細なレポートを掲載中。こちらもぜひともご参照いただきたい。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニー「1000X」に新モデルか? 完全ワイヤレスイヤホン新製品を2/13 9時に発表へ
2 FIIO、USB-Cでスマホに直接つなげる小型ハイレゾポタアン「Snowsky TINY A/B」
3 オーディオテクニカ「AT-LP7X」速攻レビュー!レコード入門者にもベテランにもオススメの実力派プレーヤー
4 <ヘッドフォン祭>B&W「Px8 S2」「Px7 S3」に注目集まる/デノンは定番モデルの新たな価値を訴求
5 xDuoo、“デジタル専用”ネットワークトランスポート「DP-10」。アナログ変換を完全排除
6 エソテリック、クラスAステレオパワーアンプ「S-05XE」。新設計バッファーアンプなどで音質強化
7 オーディオテクニカ初の無垢アッシュ材採用ウッドヘッドホン「ATH-WP900SE」。ギターメーカー・フジゲンが協力
8 iFi audio、ポタアン「iDSD Valkyrie」に新色ブラック
9 光城精工、2/26からの価格改定の詳細を発表
10 <ヘッドフォン祭>ティアック、「NT-507T」などReference 500シリーズ4機種がそろう/BLUESOUND「NODE」でヘッドホン試聴
2/9 12:06 更新

WEB